(今日の1枚)
近所のお宅です
毎年有名なお宅でしたが
今年は節電されていたのか
スタートが遅く心配してました
あらためて撮り直しが必要ですね
(今日の1枚)
近所のお宅です
毎年有名なお宅でしたが
今年は節電されていたのか
スタートが遅く心配してました
あらためて撮り直しが必要ですね
(今日の1枚)
ここは自宅から歩いて5分とかからない場所です
一昨年はイルミネーションをされていましたが
昨年はやっていなかった気がします
近所で見られるのは楽しいです
今年も残り半月ですね
早いな~
今年も年末になりましたので
恒例の読書月間なのですが
ナカナカに時間を作ることが下手になってきまして
これが今年年末の1冊目です
『逆説の日本史 近世爛熟編』 -井沢元彦 著(小学館文庫)
今回は『忠臣蔵』~『徳川綱吉公』の時代についての考察です
今日が「赤穂事件」の日でありまして
何故かタイミング良く読み込みました
本来なら「赤穂事件」として学ぶべき事柄が
『忠臣蔵』として世に広まったのは何故か?
について考察されています
また
「徳川綱吉公は名君であった」という
事実を検証されています
最近、文庫化のペースが遅いような気がしておりましたが
久しぶりに読み込みできる本が手に入り
ウレシイことであります
あと2冊は読みたいですね~
『ご近所』とは申しましても
チョット車で行かなくてはなりません
(今日の1枚目)
「ウトナイ」地区の方のお宅のイルミネーションです
「サンタさん」が壁を登ってます