大体の装備が整ってきたのでまとめておこうと思います。
バックパック
コロンビア製 約35L
元々持っていたものオーストラリアでは重宝した。
衣類。
全てモンベル製。
速乾のもの。3組
靴下。
ウールと化繊が半々のもの。
速乾性はウール。抗菌性や歩きやすさのための機能を追加できるのは化繊。
そのいいとこ取りをしたものを選択。
靴。
サロモン製。
とにかく試着して一番履き心地の良いものを選択。
靴の中敷き。
毎日長距離を歩いているとクッション性がすぐに失われてしまうということで購入。
換えの中敷きはクッション性をあげるために厚手になっているものが多いが、それだと靴を履いたときに別の場所に違和感を感じてしまったので薄手のものを選択。それでも純正の物よりクッション性はいい感じ。
雨具。
モンベル製。ポンチョ。
真夏ということもありゴアテックスなどを使ったきっちりしたものよりも通気性が良いのではないかと思い選択。小学生の頃、ボーイスカウトで使っていたポンチョを想像していたが、最近のものは防水性・軽量性が格段に上がっており驚きです。
バーナー。
SOTO製。カセットコンロタイプ。
長丁場ということでカートリッジの購入のし易いカセットコンロタイプに。
寝袋・マット・モスキートネット。
モンベル製。
寝袋は真夏ということもあり、元々持っていた寝袋用ウォームアップシーツを持っていくことに。マットは河原などにテントを張った場合、砂利のゴツゴツ感を軽減させるために空気を入れて厚く膨らむものを選択。でもこのタイプが一番軽量。モスキートネットは必需品という経験者の意見を参考にしました。
コンパクト薪ストーブ。
最近はどこでも火を起こせるわけではない。でも、火は人の心を癒すものの一つ。
場を汚さずに燃やしたものを完全に灰にできるこういったストーブを使う。
テント。
モンベル製。
これも最近のものは格段に軽量性・設営のしやすさが向上していると実感。
このテントは2キロ弱。
速乾タオル・ナイロンタオル。
絞ればほぼ乾いてしまうというものがあったので購入してみました。
ナイロンタオルは体を洗うため。石鹸を使わなくてもアカを落とすことができる目の細かいものを選択。
常備薬セット。
携帯のソーラー充電器。
常備薬セットはオーストラリアでも使っていたものをそのまま流用。
正露丸・葛根湯・バンソーコー・爪切り。
そして水虫薬。これは特に重要ではないかと。毎日同じ靴を履いて熱い中の長距離移動。水虫にならないはずはないし、マメができた時は膿む原因になるのではないかと思います。2~3日に一度、足に塗るだけでも違うはず。
左側にある3つのボトルは虫刺され・虫除け・部屋の中にスプレーする虫除け。とにかく寝るときの虫に悩まされたという経験者の意見からこれらを選択。
ソーラー充電器はブログ更新のために必要になるはず。
水筒。
約2L。
今回使うバックパックには歩きながら水を飲むことが出来るシステムを付けることが可能。せっかくなので使ってみることに。
その他細かい道具類。
コンパス・ライト・ナイフ・三脚。
その他
1人用の鍋。
はぶらし。
髭剃り。
ティッシュ。
サングラス。
最大の不用品。
釣りセット。
空海は不殺生戒を特に重視したらしいのですが、これだけは見逃していただきたい。楽しみのためではなく食料調達のための道具(笑)。
今まで渓流竿は10年以上前のものを使っていたのですが、今回新品を購入。やっぱり驚いたのがその軽さ。竿と仕掛けセットあわせて200グラムありません。
出発まで約1週間。その他、取捨選択するものはあると思いますが、とりあえずこんなところでしょうか。これだけのものを詰め込んでおよそ10kg。プラス水と食料で12~13kg程になるはず。
「歩き遍路のはじめ方」というガイドブックと、実際に全行程を歩いた大学の後輩「ゆうじくん」の意見を参考にしました。
バックパック
コロンビア製 約35L
元々持っていたものオーストラリアでは重宝した。
衣類。
全てモンベル製。
速乾のもの。3組
靴下。
ウールと化繊が半々のもの。
速乾性はウール。抗菌性や歩きやすさのための機能を追加できるのは化繊。
そのいいとこ取りをしたものを選択。
靴。
サロモン製。
とにかく試着して一番履き心地の良いものを選択。
靴の中敷き。
毎日長距離を歩いているとクッション性がすぐに失われてしまうということで購入。
換えの中敷きはクッション性をあげるために厚手になっているものが多いが、それだと靴を履いたときに別の場所に違和感を感じてしまったので薄手のものを選択。それでも純正の物よりクッション性はいい感じ。
雨具。
モンベル製。ポンチョ。
真夏ということもありゴアテックスなどを使ったきっちりしたものよりも通気性が良いのではないかと思い選択。小学生の頃、ボーイスカウトで使っていたポンチョを想像していたが、最近のものは防水性・軽量性が格段に上がっており驚きです。
バーナー。
SOTO製。カセットコンロタイプ。
長丁場ということでカートリッジの購入のし易いカセットコンロタイプに。
寝袋・マット・モスキートネット。
モンベル製。
寝袋は真夏ということもあり、元々持っていた寝袋用ウォームアップシーツを持っていくことに。マットは河原などにテントを張った場合、砂利のゴツゴツ感を軽減させるために空気を入れて厚く膨らむものを選択。でもこのタイプが一番軽量。モスキートネットは必需品という経験者の意見を参考にしました。
コンパクト薪ストーブ。
最近はどこでも火を起こせるわけではない。でも、火は人の心を癒すものの一つ。
場を汚さずに燃やしたものを完全に灰にできるこういったストーブを使う。
テント。
モンベル製。
これも最近のものは格段に軽量性・設営のしやすさが向上していると実感。
このテントは2キロ弱。
速乾タオル・ナイロンタオル。
絞ればほぼ乾いてしまうというものがあったので購入してみました。
ナイロンタオルは体を洗うため。石鹸を使わなくてもアカを落とすことができる目の細かいものを選択。
常備薬セット。
携帯のソーラー充電器。
常備薬セットはオーストラリアでも使っていたものをそのまま流用。
正露丸・葛根湯・バンソーコー・爪切り。
そして水虫薬。これは特に重要ではないかと。毎日同じ靴を履いて熱い中の長距離移動。水虫にならないはずはないし、マメができた時は膿む原因になるのではないかと思います。2~3日に一度、足に塗るだけでも違うはず。
左側にある3つのボトルは虫刺され・虫除け・部屋の中にスプレーする虫除け。とにかく寝るときの虫に悩まされたという経験者の意見からこれらを選択。
ソーラー充電器はブログ更新のために必要になるはず。
水筒。
約2L。
今回使うバックパックには歩きながら水を飲むことが出来るシステムを付けることが可能。せっかくなので使ってみることに。
その他細かい道具類。
コンパス・ライト・ナイフ・三脚。
その他
1人用の鍋。
はぶらし。
髭剃り。
ティッシュ。
サングラス。
最大の不用品。
釣りセット。
空海は不殺生戒を特に重視したらしいのですが、これだけは見逃していただきたい。楽しみのためではなく食料調達のための道具(笑)。
今まで渓流竿は10年以上前のものを使っていたのですが、今回新品を購入。やっぱり驚いたのがその軽さ。竿と仕掛けセットあわせて200グラムありません。
出発まで約1週間。その他、取捨選択するものはあると思いますが、とりあえずこんなところでしょうか。これだけのものを詰め込んでおよそ10kg。プラス水と食料で12~13kg程になるはず。
「歩き遍路のはじめ方」というガイドブックと、実際に全行程を歩いた大学の後輩「ゆうじくん」の意見を参考にしました。
お久しぶりです!
どんどん、いろんなことに挑戦していきますね!
毎日暑いので、身体に気を付けて下さいねー
見てくれていたんですね。ありがとうございます!
真夏の歩き遍路は熱中症に気を付けるようにと色々な方に言われます。でも、それ位の方が修業にはいいのかも。
出発は19日です。
行ってきまーす。
最近、超忙しくてコメント出来なかったですが…
もうすぐですね。
あまり力まず、楽しんで下さいね。
(修行だから、そんな気持ちじゃダメなのかな??)
でも、自分らしく頑張ってねー!
がんばってくだされ!!
力まず流されず、立ち止まったり景色を楽しんだりしながらやろうと思います。
ブログ更新も頑張りますよ!
香川ではとにかくいろいろ食べてみようと思ってます。
山田屋さんチェックいたします!!