こちらの方が凸さん。
木の由来が書かれているような看板はないので特に公の機関等で指定されたものではないようです。
幹回りはさほどではありませんが、高さがとにかく高い。
こちらが凹さん。
高さや幹回りはありませんが、根の張り方がものすごいのです。
凸さんはすらっと伸びた姿が美しく、
凹さんは幹に空いたむろがすごい、そりゃおじちゃんも覗きたくなります。
堀兼神社は万葉の歌にも歌われた銘井戸の神社。
でも、そのゆらいは・・・。
興味のある方はググってみてください。
凸さんのチャームポイントは耳が付いていること。
うちの奥さんは下から撮るのがやっぱりお好き。
では私も。