本日はインターネットの環境のことについてちょこっと触れます。
不完全なワタクシの英語力で聞きかじったことなので確かなこととは言えませんということをまずはじめにお断りいたします(笑)。
日本の場合通信速度が100Mバイト超えというのはもはや普通になってきていますが、オーストラリアの場合、4Mバイトというのが一般的なんだそうであります。なぜかというと国土の真ん中におっきな砂漠が横たわっているからなんです。
都市の中に光ファイバーをひくということはその都市の中に住む人々がケーブルを使う見込みがあるから費用対効果のバランスが取れて、ある程度容易になるのです。しかし、オーストラリアの場合はそういった費用対効果が望めない。砂漠の真ん中に人が住んでるわけありませんからねぇ。
そんなわけで、通信インフラが海岸沿いに円を描く用にはられているため非効率的になってしまっているというわけなんです。
通信速度が遅いだけならまだしもほとんどの家庭に使用量上限が定められているそうでそれを超えると通信速度がとんでもなくおそくなってしまうのです。
ひとつの言葉を検索するのも数分待たなければいけなくなる始末。動画や音楽のダウンロードなんてもってのほかです。
そんなわけで、月末はブロクの更新もままならなくなってしまうんですね。
トップの画像は学校のすぐ近く、サーキュラーキー駅付近から撮ったシドニーの街並み。
青い空にガラス張りのビルがとってもよく映えますね。
不完全なワタクシの英語力で聞きかじったことなので確かなこととは言えませんということをまずはじめにお断りいたします(笑)。
日本の場合通信速度が100Mバイト超えというのはもはや普通になってきていますが、オーストラリアの場合、4Mバイトというのが一般的なんだそうであります。なぜかというと国土の真ん中におっきな砂漠が横たわっているからなんです。
都市の中に光ファイバーをひくということはその都市の中に住む人々がケーブルを使う見込みがあるから費用対効果のバランスが取れて、ある程度容易になるのです。しかし、オーストラリアの場合はそういった費用対効果が望めない。砂漠の真ん中に人が住んでるわけありませんからねぇ。
そんなわけで、通信インフラが海岸沿いに円を描く用にはられているため非効率的になってしまっているというわけなんです。
通信速度が遅いだけならまだしもほとんどの家庭に使用量上限が定められているそうでそれを超えると通信速度がとんでもなくおそくなってしまうのです。
ひとつの言葉を検索するのも数分待たなければいけなくなる始末。動画や音楽のダウンロードなんてもってのほかです。
そんなわけで、月末はブロクの更新もままならなくなってしまうんですね。
トップの画像は学校のすぐ近く、サーキュラーキー駅付近から撮ったシドニーの街並み。
青い空にガラス張りのビルがとってもよく映えますね。