学名:Tenellia nakapila
体長:11mmの個体です。体側と背側は紅藤色、触角と口触手がアンバーオレンジで先端部の極小域が透明、触角の中間域に白帯がある。背側突起は白色で7群あるとされている。頭部前面の白色部分がハクトウミノウミウシという和名の所為となっているようです。
体長:8mmの個体です。体色は発色が良く、背側突起も7群確認できます。
体長:7mmの個体です。体色が薄く、背側突起が5~6群しか確認できません。欠損しているか突然変異なのかも知れません。
学名:Tenellia nakapila
体長:11mmの個体です。体側と背側は紅藤色、触角と口触手がアンバーオレンジで先端部の極小域が透明、触角の中間域に白帯がある。背側突起は白色で7群あるとされている。頭部前面の白色部分がハクトウミノウミウシという和名の所為となっているようです。
体長:8mmの個体です。体色は発色が良く、背側突起も7群確認できます。
体長:7mmの個体です。体色が薄く、背側突起が5~6群しか確認できません。欠損しているか突然変異なのかも知れません。
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