4月11日、土曜日。
午前4時16分
曇り。
ベランダは濡れているけど、今は降ってないように見えます。
星は、雨雲に隠れてしまっています。
最近、満天の星空って見れないなぁ。(>_<)
昨日は、天気予報通りに
午後には雨が降り出しました。
姉②の家までいってきたのですが
雨の中、まだまだ桜が頑張って咲いていてくれたりして
姉の町の桜を遠目にでも観られて良かったです。
僕だけ桜を観て、ごめんねなのだけど。(家族に)
きっと天気の良い日には
お年寄りがゲートボールを興じているのではないかと思う広場があって
広場の脇に何本か桜がいて
大分、散ってしまっている桜だったのだけど
桜の根元には
見事に鮮やかで色濃く
厚く織られた
桜の花弁の敷き詰められていました。
姉の家へ向かう道で見た、昨日一番の景色でした。
雨で色濃くなっていたのかな?
山の中に咲いている桜も
遠くに小さくだけど観られました。
桜を中心に色んな景色がありました。
甥っ子とは、先月の甥の誕生日以来に会い
会えて嬉しかったです。
もう少年時代に入っているので前のように
『○○ちゃん!何して遊ぶ?』
と、無邪気についてきてくれなくはなって
口数も少なくなったけれど
会えただけでも嬉しいのでした。
甥っ子さん姪っ子さんを持つ
世の中の叔父さん(伯父さん)、叔母さん(伯母さん)は
みんな同じじゃないかな?(ちがう?)
いつものようにチョコバットを買って
渡して、ありがとうと言って貰えたら幸せなのです。
ありがとうがなくても満足なのです。
親バカでなく、叔母バカや叔父バカというものでしょうか?f^_^;
姉の家に行く前に、その町の店に寄ったのだけど
花の苗を沢山売っていて
時間が全然なかったからみられなかったけど
この季節、やっぱり花はほしくなりますね?
寄せ植えしたいなとか
ベランダにもう少し花がほしいなとか、思うのです。
土に触れたいというか。
ベランダのパンジーは元気です。
株が大きくなって
蕾を次から次へとつけてくれて
買って帰り、移植した時よりもずっと大きくなりました。^^
やっぱり、花柄摘みと、水やりを気を付けていたからかな。
本来のパンジーの丈夫さ故かな。
もうしばらく、元気に咲いてくれそうです。
時々、ベランダのパンジーを眺めているので
ありがたいです。
そういえば、姉の家のパンジーも
すごく大きくなっていました。
きっと、日本中のパンジーやビオラが
元気に育っていそうです。
『こころ旅』を観ていても
民家の花壇や生け垣の根元の花を眺めてしまいます。
遠い地の花壇にもらと同じ花が植わっていると
嬉しくなります。
日本人は、花が好きな人が多いですね?
花を愛す国民性が
僕は、好きです。
『ホトケノザ』
真っ赤であって
真っ白であって
真っ青である
星空は宇宙
足の裏を重ね座す
目を閉じても見える世界ならば
ロックス、ホトケノザ
花の都に
朝風、夜風
春を連れて
金色、銀色のように
素直になれば
空は溢れ輝き出す
花弁の絨毯
*
午前4時16分
曇り。
ベランダは濡れているけど、今は降ってないように見えます。
星は、雨雲に隠れてしまっています。
最近、満天の星空って見れないなぁ。(>_<)
昨日は、天気予報通りに
午後には雨が降り出しました。
姉②の家までいってきたのですが
雨の中、まだまだ桜が頑張って咲いていてくれたりして
姉の町の桜を遠目にでも観られて良かったです。
僕だけ桜を観て、ごめんねなのだけど。(家族に)
きっと天気の良い日には
お年寄りがゲートボールを興じているのではないかと思う広場があって
広場の脇に何本か桜がいて
大分、散ってしまっている桜だったのだけど
桜の根元には
見事に鮮やかで色濃く
厚く織られた
桜の花弁の敷き詰められていました。
姉の家へ向かう道で見た、昨日一番の景色でした。
雨で色濃くなっていたのかな?
山の中に咲いている桜も
遠くに小さくだけど観られました。
桜を中心に色んな景色がありました。
甥っ子とは、先月の甥の誕生日以来に会い
会えて嬉しかったです。
もう少年時代に入っているので前のように
『○○ちゃん!何して遊ぶ?』
と、無邪気についてきてくれなくはなって
口数も少なくなったけれど
会えただけでも嬉しいのでした。
甥っ子さん姪っ子さんを持つ
世の中の叔父さん(伯父さん)、叔母さん(伯母さん)は
みんな同じじゃないかな?(ちがう?)
いつものようにチョコバットを買って
渡して、ありがとうと言って貰えたら幸せなのです。
ありがとうがなくても満足なのです。
親バカでなく、叔母バカや叔父バカというものでしょうか?f^_^;
姉の家に行く前に、その町の店に寄ったのだけど
花の苗を沢山売っていて
時間が全然なかったからみられなかったけど
この季節、やっぱり花はほしくなりますね?
寄せ植えしたいなとか
ベランダにもう少し花がほしいなとか、思うのです。
土に触れたいというか。
ベランダのパンジーは元気です。
株が大きくなって
蕾を次から次へとつけてくれて
買って帰り、移植した時よりもずっと大きくなりました。^^
やっぱり、花柄摘みと、水やりを気を付けていたからかな。
本来のパンジーの丈夫さ故かな。
もうしばらく、元気に咲いてくれそうです。
時々、ベランダのパンジーを眺めているので
ありがたいです。
そういえば、姉の家のパンジーも
すごく大きくなっていました。
きっと、日本中のパンジーやビオラが
元気に育っていそうです。
『こころ旅』を観ていても
民家の花壇や生け垣の根元の花を眺めてしまいます。
遠い地の花壇にもらと同じ花が植わっていると
嬉しくなります。
日本人は、花が好きな人が多いですね?
花を愛す国民性が
僕は、好きです。
『ホトケノザ』
真っ赤であって
真っ白であって
真っ青である
星空は宇宙
足の裏を重ね座す
目を閉じても見える世界ならば
ロックス、ホトケノザ
花の都に
朝風、夜風
春を連れて
金色、銀色のように
素直になれば
空は溢れ輝き出す
花弁の絨毯
*