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from Shizuoka/name is "slide"

心の橋

2015-04-20 | Weblog
4月20日、月曜日。
午前2時21分。
曇りのような晴れ、晴れのような曇り。


雲と雲の間には空間があるようだけれど
星空が見えません。
最近、このパターンがあります。
曇りなのかな…どっち?



おとといだったかな?
花の公園には秋以来、行っていないと書いたばかりだけど
昨日、ふと思い出しました。


そういえば、『クラフトフェア』って言ったっけか?
花の公園隣に広がる芝生の広場で
色んなアーチストの方たちが作った作品が並んだ
個性豊かなお店を出店され


沢山のお客さんが
世界でひとつのハンドメイドな作品を見たり買ったりの
クラフトフェアという名前だったかな?
そんなフェアがあって
1人で行ってきたことを思い出しました。


このガラ携のフォトデータファイルの中を
その日撮ったものを探してみても見つからなくて
いつ行ったかが確かめられないのだけど…f^_^;


多分、昨年のことだったと思うけど
クラフトフェアを見て回った後
もちろん、大好きな花の公園も観てきたのです。


秋に母と行った行った花の公園が先だったか
クラフトフェアが後だったか…
思い出せません。(>_<)


なので、昨年の秋以来
花の公園には行っていないと書いたけど
もしかしたら
クラフトフェアの時期によっては
行っている可能性があるかもです。


いつだったか忘れてしまうところが
さすが小さな脳ミソな僕です…(ノ_<)


クラフトフェアが秋のことだったとして
どっちにしても
秋以来、花の公園は行っていないということになるか??
何だか、自分がよく分からないな…(;´д`)


クラフトフェアでは、硝子作品とか
ブリキのオブジェとかブローチとか
丈夫そうな鞄とか
陶磁器がほしいなと思ったのだけど


アーチストの方のスポンサーになれたら良かったのだけど
買ったのは(買えたのは)
可愛い鍋敷き、たったひとつでした。


でも、世界でひとつのハンドメイド鍋敷きです。
作品を買うことができて光栄でした。
アーチストの方に
芸術魂、創作魂にほんの少しでも協力できて、嬉しかったです。


僕がもしも、お金持ちだったら(←有り得ないけど)
してみたいことは
自分で気に入った
自分の目や心に響くような芸術作品を購入して
部屋に飾ったり
実際に使ったりしたいものです。
もしも…の話だけどね?(>_<)


どんどん購入して
収集して
本物の芸術作品を手にして触れて
芸術家さんに協力できるし
ある程度集まったら、
美術展を開いて
色んな作品を観てほしいです。(もしもお金持ちだったらの話ね…)


芸術家さんの懐は暖まるし
作品は披露されるし
良いことづくし……なんて
もしも僕がお金持ちだったら…を思い出した
花の公園でした。


芸術の花開く世の中だったら
素晴らしい作品で人々の心が癒されたら
芸術家さんの才能が発揮できる
自由に表現できる
そんな世の中であってほしいなと


お金持ちでないからあまり協力できず申し訳ない僕は
密かに思うのでした。


様々なジャンルの
作品を生み出す存在に、魂を
尊敬します。













『心の橋』

其が光なら
此は水辺

いつまでも続いていく
ずっと残っていく物

人々の心に
世の中の心に
種を蒔く

素晴らしき哉
芸術に
捧げる

継ぎ接ぎだらけの
心の橋







コメント
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