2月18日、木曜日。
午後22時48分。
星空。
昨日より、月明かりは明るくなっています。
また何日かしたら満月になるのだなぁ。
今まで何度も何度も見上げてきたけど
何度観ても
見飽きない満月がまた観られるのだなぁ。
太陽も同じです。
今日は、ほんの数分だけだったけど
秘密の梅の園で
ほぼ満開の梅花を愛でてきました。
祖母はもちろん
祖父も父も居た頃から
こんな風に、ほんの少しだけの時間
この季節には毎年
愛でさせて頂いてきた秘密の梅の園です。
なんて言うと(書くと)
しょっちゅう愛でに行っているかのようだけど
季節に1度か2度
行くだけです。
1度観られたら、もうお腹いっぱい
胸いっぱいなのです。
梅の花は
僕なんかが愛でに行っても行かなくても
綺麗なことは変わりないし
梅の花は梅の花として
純粋に咲くのですから。
だから
その花の息遣いを
季節に1度愛でられたら、もう充分に
僕の中では永遠なのです。
…なぁんてね。
僕の頭の中は、いつもこんな感じで
多分
かなり地に足のついていない
浮わついた言葉なのかもしれないな。
…と、思うことがあります。
“僕の中では永遠なのです”
なんて。
申し訳ないです。m(_ _;)m
でも
実を言うと
恥ずかしながら告白してしまうと
結構、本気で思ってしまっていたりします。
大丈夫でしょうか?
いや、大丈夫です。
花を観ていると
“綺麗だなぁ、永遠だなぁ”
なのです。
梅の花が好きです。
どんな花が好き?…と、人生で何度か聞かれたことがあったけど
時代によって変遷があったけど
梅の花は
長いことずっと大好きです。
どこが好きなのだろう?
小さくて、良い匂いがして
枝っぶりがどっしりしていて、面白くて
蜂にも好かれて
日曜日の
また…
“日曜日の”という謎の言葉を書いて
うたた寝してしまいました。f^_^;
日曜日の何だったのかな?
寝ぼけグセのある僕が観ていた夢は
どんな夢だったのかな?
今夜も日付変更線が近付いてきました。
では
梅の花の夢が観られるように。
お休みなさい。
*
午後22時48分。
星空。
昨日より、月明かりは明るくなっています。
また何日かしたら満月になるのだなぁ。
今まで何度も何度も見上げてきたけど
何度観ても
見飽きない満月がまた観られるのだなぁ。
太陽も同じです。
今日は、ほんの数分だけだったけど
秘密の梅の園で
ほぼ満開の梅花を愛でてきました。
祖母はもちろん
祖父も父も居た頃から
こんな風に、ほんの少しだけの時間
この季節には毎年
愛でさせて頂いてきた秘密の梅の園です。
なんて言うと(書くと)
しょっちゅう愛でに行っているかのようだけど
季節に1度か2度
行くだけです。
1度観られたら、もうお腹いっぱい
胸いっぱいなのです。
梅の花は
僕なんかが愛でに行っても行かなくても
綺麗なことは変わりないし
梅の花は梅の花として
純粋に咲くのですから。
だから
その花の息遣いを
季節に1度愛でられたら、もう充分に
僕の中では永遠なのです。
…なぁんてね。
僕の頭の中は、いつもこんな感じで
多分
かなり地に足のついていない
浮わついた言葉なのかもしれないな。
…と、思うことがあります。
“僕の中では永遠なのです”
なんて。
申し訳ないです。m(_ _;)m
でも
実を言うと
恥ずかしながら告白してしまうと
結構、本気で思ってしまっていたりします。
大丈夫でしょうか?
いや、大丈夫です。
花を観ていると
“綺麗だなぁ、永遠だなぁ”
なのです。
梅の花が好きです。
どんな花が好き?…と、人生で何度か聞かれたことがあったけど
時代によって変遷があったけど
梅の花は
長いことずっと大好きです。
どこが好きなのだろう?
小さくて、良い匂いがして
枝っぶりがどっしりしていて、面白くて
蜂にも好かれて
日曜日の
また…
“日曜日の”という謎の言葉を書いて
うたた寝してしまいました。f^_^;
日曜日の何だったのかな?
寝ぼけグセのある僕が観ていた夢は
どんな夢だったのかな?
今夜も日付変更線が近付いてきました。
では
梅の花の夢が観られるように。
お休みなさい。
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