12月9日、月曜日。
午前4時27分。
星空。
星空を期待して見上げてみると
この時間帯はオリオン座はかなり西に移動しています。
久方ぶりに北斗七星が観られました。
北斗七星を観るのは久しぶりだったので嬉しくて少し眺めていましたが
うん、午前4時台はやっぱり寒かったです。
でも、おとといの寒さよりは大丈夫でした。
おとといは本当に寒かったです。
オリオンはいつも観られるけど
北斗七星を観るのは本当に久しぶりで感動しました。
不思議な魅力を持つ形だなと、こちらも久しぶりに改めて思いました。
ダイナミックでおしゃれな柄杓形だなぁと。
久しぶりに北斗七星の魅力を見上げると
その魅力を少しでも解きほぐしてみたく
広辞苑をヨイコラショと棚から持ち出して
北斗七星のことを調べてみたくなるもので
ちょこっと調べてみます。
“北斗七星”
北斗星に同じ。
ほほぅ…“北斗星”で見るのか
なるほど。
“北斗星”(Dipper)(七つが並んで斗(ひしゃく)状をなすのでいう)
北天の大熊座にある七つの星。
斗柄に当る第七星を揺光といい、一昼夜に十二方を指すため、
古来にこれによって時を測った。
北斗。北斗七星。七つの星。
うーん、今まで調べたことなかったかなぁ。
揺光(ようこう)とか、Dipperとか
知らなかったなぁ。
Dipperは何となくその響きを聞いたことが
あったような??いや、ないような??
“ようこう”という言葉を引くと
妖光、洋行、洋紅、要港、要項、要綱、揺光、陽光、傭耕、
と、いろんな“ようこう”が載っていましたが
一瞬、具志堅さんの顔も思い浮かびました。(どんな字だったかな?)
日本語って豊富だなぁとこういう時思います。
それでいうと、名前も、いろいろさまざまです。
苗字も名前も本当に沢山あるなぁと
“日本人のおなまえ”(番組)を観ているとますます名前の豊富さに驚きます。
漢字の表現まで入れると
膨大な数で、日本ってスゴイなぁと。
外国の名前も同じくらい数多いのでしょうか?
僕が知らないだけかな?
苗字、名字と表記されるのが多いかもですけど
何で、“苗”の字を使われるのかな?…と
今ふと思いました。
苗?昔は年貢米を納めてたから?関係ないかな?
漢字って、日本語って不思議です。
名前や日本語って面白いです。(土地の名前もいろいろで)
話は戻って…北斗七星、大熊座の腰尾にあたる部分だそうです。
北斗七星の大きさを思うと、やっぱり大熊座は大きいのだね。
大きな熊だもの
大熊座をしっかり認識して見たことがなかったので
また見上げてみようと思います。
大熊座は北斗七星
小熊座には北極星があるとのことです。
(小熊座も引いてみました)
勉強になりました。
北斗七星のこと、ほんの少しだけだけども
知ることができました。
我が家で星空を観るには、家々のシルエットや屋根などがあるので
あまり向いていないというか
星空一面を観るにはなかなかできないので
建物の屋上や畑や田圃が広がるような場所で観てみたいです。
海や山も良さそうだけど
子供の頃、海で彗星を観に行ったことはあるけど
その時は人が沢山いたから良かったですが(彗星観賞会だったかな?)
1人で行くには怖い、夜の海や山(寒いですし)
星空の画集でも買おうかな?なんてね、思ったけれど
やはり自分の目で星空を観られたら最高です。
昨日、今日はわりと暖かめになるのでしょうか?
体調には気を付けて
ラッキーなことがあるように
良い日を!
*
午前4時27分。
星空。
星空を期待して見上げてみると
この時間帯はオリオン座はかなり西に移動しています。
久方ぶりに北斗七星が観られました。
北斗七星を観るのは久しぶりだったので嬉しくて少し眺めていましたが
うん、午前4時台はやっぱり寒かったです。
でも、おとといの寒さよりは大丈夫でした。
おとといは本当に寒かったです。
オリオンはいつも観られるけど
北斗七星を観るのは本当に久しぶりで感動しました。
不思議な魅力を持つ形だなと、こちらも久しぶりに改めて思いました。
ダイナミックでおしゃれな柄杓形だなぁと。
久しぶりに北斗七星の魅力を見上げると
その魅力を少しでも解きほぐしてみたく
広辞苑をヨイコラショと棚から持ち出して
北斗七星のことを調べてみたくなるもので
ちょこっと調べてみます。
“北斗七星”
北斗星に同じ。
ほほぅ…“北斗星”で見るのか
なるほど。
“北斗星”(Dipper)(七つが並んで斗(ひしゃく)状をなすのでいう)
北天の大熊座にある七つの星。
斗柄に当る第七星を揺光といい、一昼夜に十二方を指すため、
古来にこれによって時を測った。
北斗。北斗七星。七つの星。
うーん、今まで調べたことなかったかなぁ。
揺光(ようこう)とか、Dipperとか
知らなかったなぁ。
Dipperは何となくその響きを聞いたことが
あったような??いや、ないような??
“ようこう”という言葉を引くと
妖光、洋行、洋紅、要港、要項、要綱、揺光、陽光、傭耕、
と、いろんな“ようこう”が載っていましたが
一瞬、具志堅さんの顔も思い浮かびました。(どんな字だったかな?)
日本語って豊富だなぁとこういう時思います。
それでいうと、名前も、いろいろさまざまです。
苗字も名前も本当に沢山あるなぁと
“日本人のおなまえ”(番組)を観ているとますます名前の豊富さに驚きます。
漢字の表現まで入れると
膨大な数で、日本ってスゴイなぁと。
外国の名前も同じくらい数多いのでしょうか?
僕が知らないだけかな?
苗字、名字と表記されるのが多いかもですけど
何で、“苗”の字を使われるのかな?…と
今ふと思いました。
苗?昔は年貢米を納めてたから?関係ないかな?
漢字って、日本語って不思議です。
名前や日本語って面白いです。(土地の名前もいろいろで)
話は戻って…北斗七星、大熊座の腰尾にあたる部分だそうです。
北斗七星の大きさを思うと、やっぱり大熊座は大きいのだね。
大きな熊だもの
大熊座をしっかり認識して見たことがなかったので
また見上げてみようと思います。
大熊座は北斗七星
小熊座には北極星があるとのことです。
(小熊座も引いてみました)
勉強になりました。
北斗七星のこと、ほんの少しだけだけども
知ることができました。
我が家で星空を観るには、家々のシルエットや屋根などがあるので
あまり向いていないというか
星空一面を観るにはなかなかできないので
建物の屋上や畑や田圃が広がるような場所で観てみたいです。
海や山も良さそうだけど
子供の頃、海で彗星を観に行ったことはあるけど
その時は人が沢山いたから良かったですが(彗星観賞会だったかな?)
1人で行くには怖い、夜の海や山(寒いですし)
星空の画集でも買おうかな?なんてね、思ったけれど
やはり自分の目で星空を観られたら最高です。
昨日、今日はわりと暖かめになるのでしょうか?
体調には気を付けて
ラッキーなことがあるように
良い日を!
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