君の行く手を遮ってはいけない
君の自由を奪ってはいけない
僕の我が儘を押しつけてはいけない
どれだけ泣いたかなんて、考えないように
どれだけバカなのかなんて、反省しないように
力のなさを、無闇に嘆かないように
一人で耐えるのにも限界って、あるのだろうか?
無限があるなら有限がある
無限だと思っていたものが有限だと思ってしまったとき
僕は、どうしたらいいのだろうか?
誰を信じて
誰が信じてくれるのだろう?
自分で自分を救えるのだろうか?
バカな僕は
狼狽えるしかない
光の筋をみつけなければ
君の自由を奪ってはいけない
僕の我が儘を押しつけてはいけない
どれだけ泣いたかなんて、考えないように
どれだけバカなのかなんて、反省しないように
力のなさを、無闇に嘆かないように
一人で耐えるのにも限界って、あるのだろうか?
無限があるなら有限がある
無限だと思っていたものが有限だと思ってしまったとき
僕は、どうしたらいいのだろうか?
誰を信じて
誰が信じてくれるのだろう?
自分で自分を救えるのだろうか?
バカな僕は
狼狽えるしかない
光の筋をみつけなければ