次の日はまたGoing-To-The-Sun Roadをすすみながらトレイルを散策です.
もう駐車場が込むところは行かないので朝はゆっくりしてから行きました。
もちろん母の希望でアンティークショップも数点立ち寄りましたよ。
Avalanche トレイルを歩いてAvalanche Lake に向かいます。昨日のトレイルに比べると距離も標高差も短め、はっくんには楽勝です。
とはいえ連日の山歩きで疲れているのは間違いないはっくん。でも「歩ける?」と聞くと「歩けます!」と元気な返事。頼もしいなぁ。
今回も背負子持ってきたけどほとんどいらないな。
山に囲まれたAvalanche Lake、
流れ着いた倒木の多さが冬の過酷さを物語りますが、夏にはびっくりするくらい穏やかな湖です。
マツタケかな?
トレイル沿いの渓流でまたまた石投げするはっくん。
ここにも細い岩の渓谷が出来上がっています。
またまた発見、銀龍草もどき。
その後もゆるりとGoing-To-The-Sun Roadをすすみながら各ポイントで写真撮影
熊を探しますが……いない。
車道のわきに降り注ぐ滝。
綺麗な滝ですがほぼ道路の真横、
ここも道路のすぐわきです。
綺麗ですが‥‥落石などのリスクがあるのでちょっと危険かも。
園内にあるRising Sun Motor Houseに到着、
チェックインしてから近場のトレイルを散策。
滝まで歩いていきました。道中には熊の餌となるハックルベリーが生っており、熊の存在を連想させます。
こんなところでであったらひとたまりもない。逢いたいという気持ちと逢いたくないという本音が混ざる微妙な感情です。
滝の前で一枚。
滝の手前の橋の上には人だかり、何をしているのかと思えば二人の男が橋から川に飛び込んでいます。
流れはゆるく深いので問題はなさそうですが冷たいと思うんだけど……。
公園のパンフレットに使用される有名なショットの夕焼けです。
その前で一まい。
晩御飯はロッジに備え付きのレストラン。ローカルのビールを飲みながらアメ食に舌鼓を打ちます。さすがに園内にはほかにお店はありませんし、わざわざ園内に泊まっているのに外に行くなんて馬鹿らしいしね。明日の買い物はギフトショップで済ませます。
ロッジはテレビもない、インターネットもないという作りですが、特に不便はしませんね。
欲を言えばバスタブは欲しかったなぁ。
もう駐車場が込むところは行かないので朝はゆっくりしてから行きました。
もちろん母の希望でアンティークショップも数点立ち寄りましたよ。
Avalanche トレイルを歩いてAvalanche Lake に向かいます。昨日のトレイルに比べると距離も標高差も短め、はっくんには楽勝です。
とはいえ連日の山歩きで疲れているのは間違いないはっくん。でも「歩ける?」と聞くと「歩けます!」と元気な返事。頼もしいなぁ。
今回も背負子持ってきたけどほとんどいらないな。
山に囲まれたAvalanche Lake、
流れ着いた倒木の多さが冬の過酷さを物語りますが、夏にはびっくりするくらい穏やかな湖です。
マツタケかな?
トレイル沿いの渓流でまたまた石投げするはっくん。
ここにも細い岩の渓谷が出来上がっています。
またまた発見、銀龍草もどき。
その後もゆるりとGoing-To-The-Sun Roadをすすみながら各ポイントで写真撮影
熊を探しますが……いない。
車道のわきに降り注ぐ滝。
綺麗な滝ですがほぼ道路の真横、
ここも道路のすぐわきです。
綺麗ですが‥‥落石などのリスクがあるのでちょっと危険かも。
園内にあるRising Sun Motor Houseに到着、
チェックインしてから近場のトレイルを散策。
滝まで歩いていきました。道中には熊の餌となるハックルベリーが生っており、熊の存在を連想させます。
こんなところでであったらひとたまりもない。逢いたいという気持ちと逢いたくないという本音が混ざる微妙な感情です。
滝の前で一枚。
滝の手前の橋の上には人だかり、何をしているのかと思えば二人の男が橋から川に飛び込んでいます。
流れはゆるく深いので問題はなさそうですが冷たいと思うんだけど……。
公園のパンフレットに使用される有名なショットの夕焼けです。
その前で一まい。
晩御飯はロッジに備え付きのレストラン。ローカルのビールを飲みながらアメ食に舌鼓を打ちます。さすがに園内にはほかにお店はありませんし、わざわざ園内に泊まっているのに外に行くなんて馬鹿らしいしね。明日の買い物はギフトショップで済ませます。
ロッジはテレビもない、インターネットもないという作りですが、特に不便はしませんね。
欲を言えばバスタブは欲しかったなぁ。