
ちょこちょこ読み返している本。
この3冊をちょこちょこ読みながら思うこと。
【母はすごい‼️】
「お母さん」
という存在がこどもに与える影響の大きさ。
子どもを産めば誰でもお母さんになるんだけど、お母さんになる勉強なんてせずにお母さんになっちゃうんだけど、
ちょっとしたことを知ってるか知っていないかで子どもの将来が変わるんだな。と。
子どものことを丸っと受け止める。
ありのままの子どもを受け入れる。
否定しない。
人と比べない。
そのためには母の心の余裕が必要。
余裕を作るために、
ストレスをため込まないとか、
いろいろ工夫が必要。
そして、
育児は繰り返される。そうです。
親がしてきた子育てと同じようにしてしまうそうなのです。
良いことも悪いことも。
自分が子どもの頃のことを思い出して、
もし、こうして欲しかったな、
という思いがあればそれを子どもにしてあげるといいかも。
私は、
あんまり両親がほめる人ではなかったので、
今でもほめてもらいたい。
という思いがどこかしらに潜んでる気がします。
なので、
子どもにはたくさん誉めてあげれたらいいな。
と思っています。
ただ、
ほめられて育ってないので、
ほめ言葉のボキャブラリーが少ないし、
すっとほめられない。
意識してないと、
ついダメな方に目がいって、
ほめずにダメ出ししてしまう💦
自分に対しても同じなのかな。
と思います。
人のいいところを見つけるのが上手な人は自分のいいところを見つけるのも上手な気がします。
そうすると、
自己肯定感がアップして、
自分で自分を認めてあげることができる。
これって一番すごいことだと思うし、
強いと思います。
自分で自分を認めることができたら、
他人からの称賛とか、承認とかを
いちいち求める必要がなくなるんですよね。
それはすごく幸せなことだと思います。
他人の目を気にせずに楽しく生きていける。
私は自分の子どもがそういう人になれたらいいな。と思っています。
まずは、
私が私自身のことを認めて好きにならないと、かな😉