3日目
有馬温泉街をぶらっとした後、伊根町&天橋立へ 🚗
【伊根町】
伊根湾に沿って建ち並ぶ230軒もの舟屋群は「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されているそうです。
遊覧船に乗って海側から舟屋の町並みを見学。
海辺ギリギリに建ち並ぶ家々はまるで海に浮かんでいるようです。
そしてなんと言っても、海がとてもキレイ ❗️❗️
透明度がハンパなーーーいのです。
今回、伊根湾めぐり遊覧船と天橋立傘松公園のケーブルカー・リフト往復券がセットになった
「伊根傘松観光券」を購入したため、カモメの餌とかわら投げのかわら がおまけで付きました。
餌はなんとかっぱえびせん 🦐
乗船が始まるとかっぱえびせんを狙ってたくさんのカモメが周囲を飛び回り、ちょっと怖かった〜 💦
けど、楽しかった ❗️
情緒あふれる美しい風景に心が癒されました。
今度来るときは、舟屋に宿泊してのんびり伊根町散策を楽しみたいです。
【天橋立】
天橋立は松島・宮島とともに日本三景のひとつ。
今回は傘松公園からその姿を望むことに。
山頂まではリフトで。
傘松公園エリアからの眺めは、龍が天に昇っていくかのように見えることから
「昇龍観」と呼ばれていて
反対側の天橋立ビューランドなど文珠エリアから望む姿は
天に舞う龍のように見えることから「飛龍観」と呼ばれているそうです。
天橋立といえば。。。
股の間からのぞくと天地が逆転したように見える「股のぞき」が有名ですよね。
なので、やってみました。
さらに高台に登っていくと「股のぞき」発祥の地がありました。
こちらには手摺りがなく。。。
怖かったーーー 💦💦💦
時間がなかったので天橋立自体は少しだけの散策に。
海鮮などのグルメも堪能したかったけど
朝ごはんをしっかり食べてしまったのでお腹が空かず、断念
これも次回のお楽しみに、ってことで京都市内へ移動するのでした 🚗
つづく
有馬温泉街をぶらっとした後、伊根町&天橋立へ 🚗
【伊根町】
伊根湾に沿って建ち並ぶ230軒もの舟屋群は「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されているそうです。
遊覧船に乗って海側から舟屋の町並みを見学。
海辺ギリギリに建ち並ぶ家々はまるで海に浮かんでいるようです。
そしてなんと言っても、海がとてもキレイ ❗️❗️
透明度がハンパなーーーいのです。
今回、伊根湾めぐり遊覧船と天橋立傘松公園のケーブルカー・リフト往復券がセットになった
「伊根傘松観光券」を購入したため、カモメの餌とかわら投げのかわら がおまけで付きました。
餌はなんとかっぱえびせん 🦐
乗船が始まるとかっぱえびせんを狙ってたくさんのカモメが周囲を飛び回り、ちょっと怖かった〜 💦
けど、楽しかった ❗️
情緒あふれる美しい風景に心が癒されました。
今度来るときは、舟屋に宿泊してのんびり伊根町散策を楽しみたいです。
【天橋立】
天橋立は松島・宮島とともに日本三景のひとつ。
今回は傘松公園からその姿を望むことに。
山頂まではリフトで。
傘松公園エリアからの眺めは、龍が天に昇っていくかのように見えることから
「昇龍観」と呼ばれていて
反対側の天橋立ビューランドなど文珠エリアから望む姿は
天に舞う龍のように見えることから「飛龍観」と呼ばれているそうです。
天橋立といえば。。。
股の間からのぞくと天地が逆転したように見える「股のぞき」が有名ですよね。
なので、やってみました。
さらに高台に登っていくと「股のぞき」発祥の地がありました。
こちらには手摺りがなく。。。
怖かったーーー 💦💦💦
時間がなかったので天橋立自体は少しだけの散策に。
海鮮などのグルメも堪能したかったけど
朝ごはんをしっかり食べてしまったのでお腹が空かず、断念
これも次回のお楽しみに、ってことで京都市内へ移動するのでした 🚗
つづく
2日目 つづき
大雨の中、無事にお宿に到着 ☔️🚗
有馬温泉といえば、金泉銀泉 ♨️♨️
ならば、金銀両方入れるところ&朝夕部屋食 で 銀水荘 兆楽 さんに決定。
お部屋も綺麗で見晴らしも 👍
到着時に出された旅館オリジナルの栗の和菓子がとっても美味しかった〜 ❣️
到着する頃には雨は弱まっていましたが
温泉街の散策は翌朝にすることにし、まずは温泉へGO
大浴場の室内は銀泉、露天風呂が金泉。
また、大浴場とは別に櫟木の湯には金泉銀泉はもちろんジャグジーや歩行湯も。
とってもいいお湯でした。
好みで言えば銀泉の方が好きかな。
湯上がり後はマンゴープリンと黒豆茶のサービスもありました。
ひとっ風呂浴びた後はお待ちかねの夕食。
久しぶりの会席料理〜 🥢
ご飯もしっかりおかわりしちゃいました 🍚🍚
夕食後もしっかり温泉を堪能 ♨️
翌朝も早起きし、温泉へ ♨️
朝風呂、最高〜〜〜 👍👍👍
朝食でもご飯をしっかりおかわり〜 🍚🍚
旅先では食欲がいつも以上に増してしまうんですよねぇ。
体重計が怖いなぁ。。。
朝食後、温泉街をぶらっと 👟
ねね橋
太閤橋
まだオープン前の時間帯だったため街はとっても静か。
共同浴場以外はどこもあいておらず。。。でした。
炭酸せんべい、買いたかったのになぁ。。。残念
雰囲気だけ楽しみました。
やっぱ温泉宿はいいですね〜
そして次なる目的地、伊根町へ 🚗
つづく
大雨の中、無事にお宿に到着 ☔️🚗
有馬温泉といえば、金泉銀泉 ♨️♨️
ならば、金銀両方入れるところ&朝夕部屋食 で 銀水荘 兆楽 さんに決定。
お部屋も綺麗で見晴らしも 👍
到着時に出された旅館オリジナルの栗の和菓子がとっても美味しかった〜 ❣️
到着する頃には雨は弱まっていましたが
温泉街の散策は翌朝にすることにし、まずは温泉へGO
大浴場の室内は銀泉、露天風呂が金泉。
また、大浴場とは別に櫟木の湯には金泉銀泉はもちろんジャグジーや歩行湯も。
とってもいいお湯でした。
好みで言えば銀泉の方が好きかな。
湯上がり後はマンゴープリンと黒豆茶のサービスもありました。
ひとっ風呂浴びた後はお待ちかねの夕食。
久しぶりの会席料理〜 🥢
ご飯もしっかりおかわりしちゃいました 🍚🍚
夕食後もしっかり温泉を堪能 ♨️
翌朝も早起きし、温泉へ ♨️
朝風呂、最高〜〜〜 👍👍👍
朝食でもご飯をしっかりおかわり〜 🍚🍚
旅先では食欲がいつも以上に増してしまうんですよねぇ。
体重計が怖いなぁ。。。
朝食後、温泉街をぶらっと 👟
ねね橋
太閤橋
まだオープン前の時間帯だったため街はとっても静か。
共同浴場以外はどこもあいておらず。。。でした。
炭酸せんべい、買いたかったのになぁ。。。残念
雰囲気だけ楽しみました。
やっぱ温泉宿はいいですね〜
そして次なる目的地、伊根町へ 🚗
つづく
2日目
大塚国際美術館のつづき 🖼🎨
美術館の膨大な作品の見学ルートは、B3→B2→B1→1F→2Fへと上がっていき
古代から現代に至るまでの西洋美術の変遷がわかるように展示されていました
鑑賞ルートを歩くだけで約4km 💦
ちょっとしたウォーキングで〜す 👟
とにかく広いのでフロアガイドは必ず手に入れましょう ☝️
出来れば音声ガイドもあったほうがいいと思います。
床面にはおおまかな見学ルートの➡︎➡︎が表示されていたりと親切〜。
写真はたくさん撮ったけどほ〜〜〜んの一部だけご紹介 📷
【B3 古代・中世】
◉スクロヴェーニ礼拝堂 環境展示
イタリア北部の都市パドヴァ
鮮やかなブルーがとってもキレイ ✨✨✨
【B2 ルネサンス・バロック】
最後の晩餐の修復前と後、フェルメールギャラリーなどがあり
いちばん時間を費やしてしまったフロアです ❣️
◉春(ラ・プリマヴェーラ) サンドロ・ボッティチェッリ
ウフィツィ美術館
某イタリアンレストランの装飾でお馴染み〜。
現地(ウフィツィ)はものすごく混んでいたし、当時は撮影禁止だったりしたので
こうやって静かな環境の中で鑑賞しかも撮影まで出来ちゃうのは嬉しい 👍
◉モナ・リザ レオナルド・ダ・ヴィンチ
ルーヴル美術館
ルーヴルでは凄い人集りでなかなか近寄れなかったなぁ。。。
◉真珠の耳飾りの少女 ヨハネス・フェルメール
微笑みと上品な佇まいから「北のモナ・リザ」「オランダのモナ・リザ」
とも称されていますよね。
上野のフェルメール展でも特に人気でした。
ちなみに私は「手紙を書く女」が好きで〜す 💓
残念ながらここ(大塚国際美術館)にはなかったけど。。。
◉最後の晩餐 レオナルド・ダ・ヴィンチ
サンタ・マリア・デッレ・グラーツィエ修道院
修復前
修復後
「最後の晩餐」は残念ながらご縁がなく、現地で鑑賞することができなかったので嬉しい 💓
しかも修復前と後を同時に鑑賞出来るなんて
なんて贅沢なんだぁぁぁ
いつか現地で実物を鑑賞した〜い ❗️
【B1 バロック・近代】
このフロアはなんといってもゴッホの7つのヒマワリ 🌻
このフロアもたくさん時間を費やしてしまいました。。。
◉ヒマワリ フィンセント・ファン・ゴッホ
◉落ち穂拾い ジャン=フランワ・ミレー
オルセー美術館
オルセー美術館は、TVや本などでよく目にする絵画が多く展示されていて
とても楽しかったことと、初めて観る実物に感動したことを
今でも覚えています。
◉オフィーリア ジョン・エヴァレット・ミレイ
テート・ブリテン美術館
【1F2F 現代・テーマ】
◉ゲルニカ パブロ・ピカソ
ずっとずっと行きたかった大塚国際美術館にやっと行けたーーー ❗️❗️
とにかく広く作品が膨大 💦💦💦
さっと歩いて観ただけでも4時間半かかってしまいました。。。
じっくり鑑賞したら1日でも足りないのではないかと。
レプリカ(陶板で原寸大に再現)ですが
世界中を旅しなくても日本にいながら、世界の名画を一度に鑑賞できるなんてホント最高です。
楽しかった〜〜〜。
もう少し居たかったけど大雨の予報が出ていたため ☔️☔️☔️
泣く泣く美術館をあとにしたのでした。
つづく
大塚国際美術館のつづき 🖼🎨
美術館の膨大な作品の見学ルートは、B3→B2→B1→1F→2Fへと上がっていき
古代から現代に至るまでの西洋美術の変遷がわかるように展示されていました
鑑賞ルートを歩くだけで約4km 💦
ちょっとしたウォーキングで〜す 👟
とにかく広いのでフロアガイドは必ず手に入れましょう ☝️
出来れば音声ガイドもあったほうがいいと思います。
床面にはおおまかな見学ルートの➡︎➡︎が表示されていたりと親切〜。
写真はたくさん撮ったけどほ〜〜〜んの一部だけご紹介 📷
【B3 古代・中世】
◉スクロヴェーニ礼拝堂 環境展示
イタリア北部の都市パドヴァ
鮮やかなブルーがとってもキレイ ✨✨✨
【B2 ルネサンス・バロック】
最後の晩餐の修復前と後、フェルメールギャラリーなどがあり
いちばん時間を費やしてしまったフロアです ❣️
◉春(ラ・プリマヴェーラ) サンドロ・ボッティチェッリ
ウフィツィ美術館
某イタリアンレストランの装飾でお馴染み〜。
現地(ウフィツィ)はものすごく混んでいたし、当時は撮影禁止だったりしたので
こうやって静かな環境の中で鑑賞しかも撮影まで出来ちゃうのは嬉しい 👍
◉モナ・リザ レオナルド・ダ・ヴィンチ
ルーヴル美術館
ルーヴルでは凄い人集りでなかなか近寄れなかったなぁ。。。
◉真珠の耳飾りの少女 ヨハネス・フェルメール
微笑みと上品な佇まいから「北のモナ・リザ」「オランダのモナ・リザ」
とも称されていますよね。
上野のフェルメール展でも特に人気でした。
ちなみに私は「手紙を書く女」が好きで〜す 💓
残念ながらここ(大塚国際美術館)にはなかったけど。。。
◉最後の晩餐 レオナルド・ダ・ヴィンチ
サンタ・マリア・デッレ・グラーツィエ修道院
修復前
修復後
「最後の晩餐」は残念ながらご縁がなく、現地で鑑賞することができなかったので嬉しい 💓
しかも修復前と後を同時に鑑賞出来るなんて
なんて贅沢なんだぁぁぁ
いつか現地で実物を鑑賞した〜い ❗️
【B1 バロック・近代】
このフロアはなんといってもゴッホの7つのヒマワリ 🌻
このフロアもたくさん時間を費やしてしまいました。。。
◉ヒマワリ フィンセント・ファン・ゴッホ
◉落ち穂拾い ジャン=フランワ・ミレー
オルセー美術館
オルセー美術館は、TVや本などでよく目にする絵画が多く展示されていて
とても楽しかったことと、初めて観る実物に感動したことを
今でも覚えています。
◉オフィーリア ジョン・エヴァレット・ミレイ
テート・ブリテン美術館
【1F2F 現代・テーマ】
◉ゲルニカ パブロ・ピカソ
ずっとずっと行きたかった大塚国際美術館にやっと行けたーーー ❗️❗️
とにかく広く作品が膨大 💦💦💦
さっと歩いて観ただけでも4時間半かかってしまいました。。。
じっくり鑑賞したら1日でも足りないのではないかと。
レプリカ(陶板で原寸大に再現)ですが
世界中を旅しなくても日本にいながら、世界の名画を一度に鑑賞できるなんてホント最高です。
楽しかった〜〜〜。
もう少し居たかったけど大雨の予報が出ていたため ☔️☔️☔️
泣く泣く美術館をあとにしたのでした。
つづく
9月26日から3泊4日で関西方面へ旅行に行ってきました 🧳
もちろん、ちびアルヴィスも一緒にね
今回の旅行のメインは
大塚国際美術館&有馬温泉 🖼♨️
1日目
京都までのんびり7時間
ロ〜ングドライブ
チェックイン後、世界遺産の東寺 へ
講堂に安置された数々の仏像。
圧巻の立体曼荼羅の世界を体感〜
そういえば3年前、東京国立博物館で行われた特別展
国宝 東寺ー空海と仏像曼荼羅 で観たことあったなぁ。。。
この時は21体のうち、15体(うち国宝11体)の展示で
史上最多のお出掛けだったそうです。
21体、全てを観ることができ感動
夕食は、マツコの番組を観て気になっていた
まんまるの月 さんへ
季節の焼き野菜サラダ(ハーフ)
ホクホク&とろ〜り
シンプルなんだけど美味し〜い。
名物 海鮮塩焼きそば
カルボナーラのようなクリーミーソースの塩焼きそば
ちょっと他のお店にはない感じで衝撃的でした
もちもち麺にクリーミーなソースがよく馴染んで
ホント、美味しかったぁ
名物 京のお好み焼き(豚玉) ⬅︎テレビではこちらが紹介されていました
ふわとろお好み焼き
見た目に反して
食感が軽いのでいくらでも食べれそうな感じ。
おダシの旨味がたっぷりで
これまた旨し
いや〜、本当に美味しかったぁぁぁ
ごちそうさまでした
つづく。。。
もちろん、ちびアルヴィスも一緒にね
今回の旅行のメインは
大塚国際美術館&有馬温泉 🖼♨️
1日目
京都までのんびり7時間
ロ〜ングドライブ
チェックイン後、世界遺産の東寺 へ
講堂に安置された数々の仏像。
圧巻の立体曼荼羅の世界を体感〜
そういえば3年前、東京国立博物館で行われた特別展
国宝 東寺ー空海と仏像曼荼羅 で観たことあったなぁ。。。
この時は21体のうち、15体(うち国宝11体)の展示で
史上最多のお出掛けだったそうです。
21体、全てを観ることができ感動
夕食は、マツコの番組を観て気になっていた
まんまるの月 さんへ
季節の焼き野菜サラダ(ハーフ)
ホクホク&とろ〜り
シンプルなんだけど美味し〜い。
名物 海鮮塩焼きそば
カルボナーラのようなクリーミーソースの塩焼きそば
ちょっと他のお店にはない感じで衝撃的でした
もちもち麺にクリーミーなソースがよく馴染んで
ホント、美味しかったぁ
名物 京のお好み焼き(豚玉) ⬅︎テレビではこちらが紹介されていました
ふわとろお好み焼き
見た目に反して
食感が軽いのでいくらでも食べれそうな感じ。
おダシの旨味がたっぷりで
これまた旨し
いや〜、本当に美味しかったぁぁぁ
ごちそうさまでした
つづく。。。
まだ、終わってなかったの?と言われそうですが。。。
【5日目】
さぁ、ルーヴル美術館です。
開場と同時の入場だったため待たされることなく館内へ。
ガイドさん付で約2時間30分での見学。
ガイドさんお勧めの作品&有名どころを解説つきで駆け足で見学した形です。
ミロのヴィーナス サモトラのニケ
ナポレオン一世の載冠式
とても大きな絵画です。
言わずと知れた モナリザ
前回とは部屋が変わっており、とても見やすくなっていましたが
とにかくモナリザの前は人が多すぎっ。
ゆっくり鑑賞いたい場合は、朝一で入館し真っ先にここへ行くことをお勧めします。
ベルサイユ宮殿敷地内にあるレストランにて昼食。
初めて食べるエスカルゴちゃん、おまけに苦手ガーリックソースで
どうなることかと思ったけど。。。。。
いや~、うまうまでしたぁ。
サーモンのパイ包み
アプリコットタルト
お腹もいっぱいになったのでベルサイユ宮殿へ。
最高の贅をつくし造られた宮殿。豪華絢爛とはまさにこのこと。
鏡の間
思っていたよりギラギラしていなかったです。
残念ながら今回は時間がなかったので庭園観光はなし。
次の機会にとっておくとしましょう。
【5日目】
さぁ、ルーヴル美術館です。
開場と同時の入場だったため待たされることなく館内へ。
ガイドさん付で約2時間30分での見学。
ガイドさんお勧めの作品&有名どころを解説つきで駆け足で見学した形です。
ミロのヴィーナス サモトラのニケ
ナポレオン一世の載冠式
とても大きな絵画です。
言わずと知れた モナリザ
前回とは部屋が変わっており、とても見やすくなっていましたが
とにかくモナリザの前は人が多すぎっ。
ゆっくり鑑賞いたい場合は、朝一で入館し真っ先にここへ行くことをお勧めします。
ベルサイユ宮殿敷地内にあるレストランにて昼食。
初めて食べるエスカルゴちゃん、おまけに苦手ガーリックソースで
どうなることかと思ったけど。。。。。
いや~、うまうまでしたぁ。
サーモンのパイ包み
アプリコットタルト
お腹もいっぱいになったのでベルサイユ宮殿へ。
最高の贅をつくし造られた宮殿。豪華絢爛とはまさにこのこと。
鏡の間
思っていたよりギラギラしていなかったです。
残念ながら今回は時間がなかったので庭園観光はなし。
次の機会にとっておくとしましょう。
アルヴィス日記にもかかわらず、旅行記で~す
よって、アルヴィス登場しませんので興味ない方はスルーしてください。
【4日目】
アンボワーズ城
城壁内にある礼拝堂にはあのレオナルド・ダ・ヴィンチのお墓があるそうです。
シュノンソー城
ロワール古城の中でも1、2位の人気を争うお城。
1月6日まではクリスマス期間というだけあって
城内いたるところにクリスマスツリーがありましたぁ。
シャルトル大聖堂
シャルトル大聖堂のステンドグラスは173作品あるそうで
そのほとんどは11~13世紀前後に造られたものだそうです。
この時代のステンドグラスはのちの宗教戦争等で多くが失われてしまったそうです。
にもかかわらず、当時のステンドグラスがそのまま残っている聖堂です。
また、このような深みのある色は二度と出せないかもしれないといわれ
特にその青の美しさを称せられ「シャルトル・ブルー」といわれています。
本当にきれいです
西の大薔薇窓
太陽が沈む西側(聖堂の正面)は終末を意味し、「最後の審判」を表すステンドグラスで
飾られています。
北の薔薇窓
北側は過去を表していて、イエスを抱いた聖母マリアを中心に「旧約聖書」の預言者が描かれています。
南の薔薇窓
南側は現在の世界で中央にイエス、その周囲を「新約聖書」の世界が囲みます。
聖女マグダラのマリアの物語
聖母マリアの永眠・葬儀・被昇天の物語
ステンドグラスは、文字を読めない人が多かった時代に人々に聖書の物語を伝える役割を
担っていたそうです。
ちなみに、ステンドグラスは下から上にストーリーが進んでいくので
下から上に見ていくのが正しいステンドグラスの見方。なるほどねぇ。。。
今度訪れるときは、一日たっぷり時間かけて
光とともに変化する世界を見たいと思いました。
夕食はパリの Le Montparnasse 1900
歴史あるレストランだそうです
魚介のスープはとっても濃厚。サーモンのグリルはとにかくデカイ
クレームブリュレがうまうまでしたぁ
まだまだ、仏蘭西旅行記つづくよぉ。。。
よって、アルヴィス登場しませんので興味ない方はスルーしてください。
【4日目】
アンボワーズ城
城壁内にある礼拝堂にはあのレオナルド・ダ・ヴィンチのお墓があるそうです。
シュノンソー城
ロワール古城の中でも1、2位の人気を争うお城。
1月6日まではクリスマス期間というだけあって
城内いたるところにクリスマスツリーがありましたぁ。
シャルトル大聖堂
シャルトル大聖堂のステンドグラスは173作品あるそうで
そのほとんどは11~13世紀前後に造られたものだそうです。
この時代のステンドグラスはのちの宗教戦争等で多くが失われてしまったそうです。
にもかかわらず、当時のステンドグラスがそのまま残っている聖堂です。
また、このような深みのある色は二度と出せないかもしれないといわれ
特にその青の美しさを称せられ「シャルトル・ブルー」といわれています。
本当にきれいです
西の大薔薇窓
太陽が沈む西側(聖堂の正面)は終末を意味し、「最後の審判」を表すステンドグラスで
飾られています。
北の薔薇窓
北側は過去を表していて、イエスを抱いた聖母マリアを中心に「旧約聖書」の預言者が描かれています。
南の薔薇窓
南側は現在の世界で中央にイエス、その周囲を「新約聖書」の世界が囲みます。
聖女マグダラのマリアの物語
聖母マリアの永眠・葬儀・被昇天の物語
ステンドグラスは、文字を読めない人が多かった時代に人々に聖書の物語を伝える役割を
担っていたそうです。
ちなみに、ステンドグラスは下から上にストーリーが進んでいくので
下から上に見ていくのが正しいステンドグラスの見方。なるほどねぇ。。。
今度訪れるときは、一日たっぷり時間かけて
光とともに変化する世界を見たいと思いました。
夕食はパリの Le Montparnasse 1900
歴史あるレストランだそうです
魚介のスープはとっても濃厚。サーモンのグリルはとにかくデカイ
クレームブリュレがうまうまでしたぁ
まだまだ、仏蘭西旅行記つづくよぉ。。。
【3日目】
早起きして散策へ
夜とは全く違い、賑わうGrande Rue
8:30過ぎたくらいから対岸より観光客を乗せたバスがぞくぞく集合
まるで江ノ島のような感じです
修道院付属教会
教会の尖塔には黄金に輝く大天使ミカエル像が。
結構イケメンだと思いませんか?
モン・サン・ミッシェル北面に位置する3階建て2棟を含む部分は
修道院の居住スペースとして13世紀に建てられたもので
その装飾の美しさから「ラ・メルヴェイユ」(驚異)と呼ばれ
ゴシック建築における傑作と称えられています。
その最上階にある回廊
円柱が交互に立っているのは、修道士の歩くリズムに合わせたものだそうです。
メルヴェイユ棟内にはいくつかの部屋があります。
モン・サン・ミッシェルから見た湾
昼食はなぜか、モン・サン・ミッシェル島内ではなく対岸のレストランで。
プラールおばさんのホテルに泊まったのになぜ???
たまご8個分の巨大オムレツ。4人で分けました。
お味の方は、人それぞれだとは思いますが。。。
少し塩味がする程度で物凄く美味しい!!というワケでは。。。
食感はというと、オムレツと言うよりはふっわふわのスフレ。。。という感じです。
土産話にはいいかも。
さぁ、お次はシャルトル大聖堂だぁ
つづく。。。
車窓からのモン・サン・ミッシェル
モン・サン・ミッシェルへの観光を考え中の方、
ぜひ島内宿泊をお勧めします
観光客の少ない時間帯にゆっくりと散策できますよ~
早起きして散策へ
夜とは全く違い、賑わうGrande Rue
8:30過ぎたくらいから対岸より観光客を乗せたバスがぞくぞく集合
まるで江ノ島のような感じです
修道院付属教会
教会の尖塔には黄金に輝く大天使ミカエル像が。
結構イケメンだと思いませんか?
モン・サン・ミッシェル北面に位置する3階建て2棟を含む部分は
修道院の居住スペースとして13世紀に建てられたもので
その装飾の美しさから「ラ・メルヴェイユ」(驚異)と呼ばれ
ゴシック建築における傑作と称えられています。
その最上階にある回廊
円柱が交互に立っているのは、修道士の歩くリズムに合わせたものだそうです。
メルヴェイユ棟内にはいくつかの部屋があります。
モン・サン・ミッシェルから見た湾
昼食はなぜか、モン・サン・ミッシェル島内ではなく対岸のレストランで。
プラールおばさんのホテルに泊まったのになぜ???
たまご8個分の巨大オムレツ。4人で分けました。
お味の方は、人それぞれだとは思いますが。。。
少し塩味がする程度で物凄く美味しい!!というワケでは。。。
食感はというと、オムレツと言うよりはふっわふわのスフレ。。。という感じです。
土産話にはいいかも。
さぁ、お次はシャルトル大聖堂だぁ
つづく。。。
車窓からのモン・サン・ミッシェル
モン・サン・ミッシェルへの観光を考え中の方、
ぜひ島内宿泊をお勧めします
観光客の少ない時間帯にゆっくりと散策できますよ~
オンフルールをあとにし、今回の旅のメインであるモン・サン・ミッシェルへ。
今宵のお宿は島内にある、ホテルドゥ ラ・メール・プラールです。
この名前を聞いてピンときた方いらっしゃると思いますが。。。
このホテルは、モン・サン・ミッシェル名物
プラールおばさんのオムレツのレストランがあるところです。
この巨大ふわふわオムレツはマダム・プラールが島を渡ってくる巡礼者のために
「ボリュームのある食事を!!」と作ったのが始まりだそうです。
レストランで出されるオムレツは作られています。
夕食はホテルのレストランにて
チキンはジューシー感が少なく残念
でも、アップルタルトはうまうまでしたよぉ
その後、散策へ。
修道院まで続く参道、Grande Rue
メインストリートですがこの狭い参道の両側にはみやげ物屋やレストラン等が
ひしめき合っています。
観光客は日帰りがほとんど。
そのため、とっても静かにゆったりと散策できました。
そうそう、日本でもプラールおばさんのオムレツが
食べれるようになったそうですよ。
つづく。
今宵のお宿は島内にある、ホテルドゥ ラ・メール・プラールです。
この名前を聞いてピンときた方いらっしゃると思いますが。。。
このホテルは、モン・サン・ミッシェル名物
プラールおばさんのオムレツのレストランがあるところです。
この巨大ふわふわオムレツはマダム・プラールが島を渡ってくる巡礼者のために
「ボリュームのある食事を!!」と作ったのが始まりだそうです。
レストランで出されるオムレツは作られています。
夕食はホテルのレストランにて
チキンはジューシー感が少なく残念
でも、アップルタルトはうまうまでしたよぉ
その後、散策へ。
修道院まで続く参道、Grande Rue
メインストリートですがこの狭い参道の両側にはみやげ物屋やレストラン等が
ひしめき合っています。
観光客は日帰りがほとんど。
そのため、とっても静かにゆったりと散策できました。
そうそう、日本でもプラールおばさんのオムレツが
食べれるようになったそうですよ。
つづく。