【3日目】
早起きして散策へ
夜とは全く違い、賑わうGrande Rue
8:30過ぎたくらいから対岸より観光客を乗せたバスがぞくぞく集合
まるで江ノ島のような感じです
修道院付属教会
教会の尖塔には黄金に輝く大天使ミカエル像が。
結構イケメンだと思いませんか?
モン・サン・ミッシェル北面に位置する3階建て2棟を含む部分は
修道院の居住スペースとして13世紀に建てられたもので
その装飾の美しさから「ラ・メルヴェイユ」(驚異)と呼ばれ
ゴシック建築における傑作と称えられています。
その最上階にある回廊
円柱が交互に立っているのは、修道士の歩くリズムに合わせたものだそうです。
メルヴェイユ棟内にはいくつかの部屋があります。
モン・サン・ミッシェルから見た湾
昼食はなぜか、モン・サン・ミッシェル島内ではなく対岸のレストランで。
プラールおばさんのホテルに泊まったのになぜ???
たまご8個分の巨大オムレツ。4人で分けました。
お味の方は、人それぞれだとは思いますが。。。
少し塩味がする程度で物凄く美味しい!!というワケでは。。。
食感はというと、オムレツと言うよりはふっわふわのスフレ。。。という感じです。
土産話にはいいかも。
さぁ、お次はシャルトル大聖堂だぁ
つづく。。。
車窓からのモン・サン・ミッシェル
モン・サン・ミッシェルへの観光を考え中の方、
ぜひ島内宿泊をお勧めします
観光客の少ない時間帯にゆっくりと散策できますよ~
早起きして散策へ
夜とは全く違い、賑わうGrande Rue
8:30過ぎたくらいから対岸より観光客を乗せたバスがぞくぞく集合
まるで江ノ島のような感じです
修道院付属教会
教会の尖塔には黄金に輝く大天使ミカエル像が。
結構イケメンだと思いませんか?
モン・サン・ミッシェル北面に位置する3階建て2棟を含む部分は
修道院の居住スペースとして13世紀に建てられたもので
その装飾の美しさから「ラ・メルヴェイユ」(驚異)と呼ばれ
ゴシック建築における傑作と称えられています。
その最上階にある回廊
円柱が交互に立っているのは、修道士の歩くリズムに合わせたものだそうです。
メルヴェイユ棟内にはいくつかの部屋があります。
モン・サン・ミッシェルから見た湾
昼食はなぜか、モン・サン・ミッシェル島内ではなく対岸のレストランで。
プラールおばさんのホテルに泊まったのになぜ???
たまご8個分の巨大オムレツ。4人で分けました。
お味の方は、人それぞれだとは思いますが。。。
少し塩味がする程度で物凄く美味しい!!というワケでは。。。
食感はというと、オムレツと言うよりはふっわふわのスフレ。。。という感じです。
土産話にはいいかも。
さぁ、お次はシャルトル大聖堂だぁ
つづく。。。
車窓からのモン・サン・ミッシェル
モン・サン・ミッシェルへの観光を考え中の方、
ぜひ島内宿泊をお勧めします
観光客の少ない時間帯にゆっくりと散策できますよ~
オンフルールをあとにし、今回の旅のメインであるモン・サン・ミッシェルへ。
今宵のお宿は島内にある、ホテルドゥ ラ・メール・プラールです。
この名前を聞いてピンときた方いらっしゃると思いますが。。。
このホテルは、モン・サン・ミッシェル名物
プラールおばさんのオムレツのレストランがあるところです。
この巨大ふわふわオムレツはマダム・プラールが島を渡ってくる巡礼者のために
「ボリュームのある食事を!!」と作ったのが始まりだそうです。
レストランで出されるオムレツは作られています。
夕食はホテルのレストランにて
チキンはジューシー感が少なく残念
でも、アップルタルトはうまうまでしたよぉ
その後、散策へ。
修道院まで続く参道、Grande Rue
メインストリートですがこの狭い参道の両側にはみやげ物屋やレストラン等が
ひしめき合っています。
観光客は日帰りがほとんど。
そのため、とっても静かにゆったりと散策できました。
そうそう、日本でもプラールおばさんのオムレツが
食べれるようになったそうですよ。
つづく。
今宵のお宿は島内にある、ホテルドゥ ラ・メール・プラールです。
この名前を聞いてピンときた方いらっしゃると思いますが。。。
このホテルは、モン・サン・ミッシェル名物
プラールおばさんのオムレツのレストランがあるところです。
この巨大ふわふわオムレツはマダム・プラールが島を渡ってくる巡礼者のために
「ボリュームのある食事を!!」と作ったのが始まりだそうです。
レストランで出されるオムレツは作られています。
夕食はホテルのレストランにて
チキンはジューシー感が少なく残念
でも、アップルタルトはうまうまでしたよぉ
その後、散策へ。
修道院まで続く参道、Grande Rue
メインストリートですがこの狭い参道の両側にはみやげ物屋やレストラン等が
ひしめき合っています。
観光客は日帰りがほとんど。
そのため、とっても静かにゆったりと散策できました。
そうそう、日本でもプラールおばさんのオムレツが
食べれるようになったそうですよ。
つづく。
31日から仏蘭西へ行っておりましたぁ
せっかくなのでしばらく旅行記になりま~す。
アルヴィスは登場しませんので、あ・し・か・ら・ず。
【1日目】
12:45 エールフランスにてパリへ。
この日はルーアンに宿泊です。
深夜、外では2012年に向けてのカウントダウン祭りで大騒ぎでした。
【2日目】
≪ルーアン≫
ノートルダム大聖堂
印象派の画家モネが時間によって刻々と変容する大聖堂を連作で描いた
「ルーアン大聖堂」のモデルです。
モネは大聖堂の真向かいに部屋を借り、ここで描いていたそうです。
木骨組みの家々が並ぶ旧市街
そしてここはあのジャンヌ・ダルクが火刑された地でもあります。
それだけに、彼女に関する地名や歴史的建築物がこの街に残されています。
処刑場となった旧市場広場にあるジャンヌ・ダルク教会
街全体が美術館と称されるだけあり、ステキなところでした。
≪オンフルール≫
旧港
フランス最古、最大の木造のサント・カトリーヌ教会
船大工さんたちにより造られたため
天井は船底をひっくり返したような造りになっているそうです。
絵はがきのような光景が広がる港町でした。
昼食
ノルマンディー地方の名物ムール貝。
貝類が苦手なアルままですが、頑張って食べました。
しかし、量が多すぎ。この他にフライドポテトも山盛りでした。
でも、聞くところによるとこちらではムール貝がバケツいっぱいに出されるそうです
バ、バケツいっぱいってぇぇぇ。
アルままにとっては拷問ですな。
さぁ、お次はこの旅のメイン。モンサンミッシェルです
つづく
せっかくなのでしばらく旅行記になりま~す。
アルヴィスは登場しませんので、あ・し・か・ら・ず。
【1日目】
12:45 エールフランスにてパリへ。
この日はルーアンに宿泊です。
深夜、外では2012年に向けてのカウントダウン祭りで大騒ぎでした。
【2日目】
≪ルーアン≫
ノートルダム大聖堂
印象派の画家モネが時間によって刻々と変容する大聖堂を連作で描いた
「ルーアン大聖堂」のモデルです。
モネは大聖堂の真向かいに部屋を借り、ここで描いていたそうです。
木骨組みの家々が並ぶ旧市街
そしてここはあのジャンヌ・ダルクが火刑された地でもあります。
それだけに、彼女に関する地名や歴史的建築物がこの街に残されています。
処刑場となった旧市場広場にあるジャンヌ・ダルク教会
街全体が美術館と称されるだけあり、ステキなところでした。
≪オンフルール≫
旧港
フランス最古、最大の木造のサント・カトリーヌ教会
船大工さんたちにより造られたため
天井は船底をひっくり返したような造りになっているそうです。
絵はがきのような光景が広がる港町でした。
昼食
ノルマンディー地方の名物ムール貝。
貝類が苦手なアルままですが、頑張って食べました。
しかし、量が多すぎ。この他にフライドポテトも山盛りでした。
でも、聞くところによるとこちらではムール貝がバケツいっぱいに出されるそうです
バ、バケツいっぱいってぇぇぇ。
アルままにとっては拷問ですな。
さぁ、お次はこの旅のメイン。モンサンミッシェルです
つづく