熊本と大分を中心に大変です。
自然災害は思いもよらぬ事になるので本当に恐ろしいです。
避難されてる皆さんも、体調を崩しやすい環境になりがちなので、何卒無事にお過ごしください。念じています。
構造医学の本拠地が熊本なので、余計に心配です。
季節の変わり目で、体調不良を訴える方も多く、ぎっくり腰や筋違いや様々の腰痛発生が多いように思います。
最近は、腰痛の治療で同業の先生方がちょくちょくお見えになります。
むかしは、同業ということを隠されて来られる方が多かったのですが、このごろは「どこそこで開業してる○○です。」とか「○○整
骨院で勤務している△△です。」というように、はっきりと身分を名乗って来られる方が随分とふえました。
自分自身の腰痛治療として来られるようですが、これらの方達にはスクリーニングから骨盤整復処置そしてテーピングからアイシング
まで解りやすく説明しながら施術をすすめる様にしています。
時々、勤務している若い先生から教えてほしいと望まれますが、私なんかがという気持ちもあるのではっきりとした返事はしてないこ
とが多いです。
とはいえ、うわさなどで興味を持つから来院されるんでしょうから、嬉しいことです。
柔道整復師には厳しい時代になっていますが頑張らねばと思う毎日です では
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