ご自分の足で歩いていますか?

腰が痛かったり、足がつったりしているが、最期まで自分の足で歩きたい。

近頃、本文のような症状を思い当たりませんか>

2019-04-14 09:04:58 | 日記

 

● 集中力が続かない

● 記憶力が弱い
● 落ち着きがない
● 熟睡できていない
● すぐにイライラする
● ボーっとしていることが多い
● 段取りが悪い
● 忘れ物が多い


これらの症状は一見、視力とは関係なさそうと思えますが、

実は、どれも共通の「脳」の問題なのです。

 

そして、その症状の一つに「視力低下」が起きていると、

考えられているのです。


「視力」とは

「目」でとらえた光の情報を「脳」が処理する力のことです。

 

目の機能が正常でも脳の処理能力が衰えていると

「本当は見えているのに、見えない」という奇妙な現象が起こってきます。

 

もしも、

先ほどの症状に心当たりがあるなら、

脳の処理能力が極端にダウンして

視力がセーブされている可能性が考えられるのです。

 

人間の五感の8割は視覚が担っているともいわれています。

 

つまり、目から脳に伝えられる情報量は膨大なのです。

 

目を開いている間はずっと、

その膨大な映像データが脳に送られ続けられているのです。

 

脳が疲れていたり、

能力がダウンしていたりすると、

脳は自己防衛のためにその機能をセーブしてきます。

 

入ってくる映像データを最低限に抑えることで

オーバーヒートを防ごうとするのです。

 

その結果……「本当は見えているのに、見えない」ということが起こってしまいます。

 

にわかには信じられないかもしれません。

 

眼科の医師が聞けば鼻で笑うかもしれません。

 

視力低下を「眼球機能の低下」としか捉えていない限り、

視力を回復するのは困難です。

 

逆に、「脳」の処理能力が改善すれば


● 集中力が続くようになる
● 記憶力が高まる
● 落ち着きがでる
● 熟睡できる
● すぐにイライラしなくなる
● ボーっとしていることが少なくなる
● 行動の能率が上がる
● 忘れ物が減る


改善が成功した方々約97%以上の人に視力回復効果が確認されているそうです。

 

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