浅草遺産

東京の代表的な下町「浅草」は、歴史・文化・食の宝庫です。このブログではその魅力を調査し「浅草遺産」として登録しています。

金竜の舞(2)

2019年10月12日 | その他
【令和元年10月某日 調査・登録】
 こちらの「金竜の舞」は、つくばエクスプレスの浅草駅構内に展示されている作品で、田中正秋氏の原画をもとにした「ガラスアート」です。
 金竜の舞(1)はコチラです。

金竜の舞(1)

2018年12月22日 | その他
【平成30年12月某日 調査・登録】
 こちらの「金竜の舞」は、つくばエクスプレスの浅草駅構内に展示されている作品で、田中正秋氏の原画をもとにした「ガラスアート」です。



金の炎のオブジェ(2)

2018年07月16日 | その他
【平成30年7月某日 調査・登録】

 アサヒグループホールディングス本社ビル隣の「スーパードライホール」の屋上に輝く「金の炎のオブジェ」です。このオブジェは正式には「フラムドール」(フランス語で「金の炎」)と言い、アサヒビールの創業100周年を記念し、1989年10月に竣工しました。フランスの有名デザイナー フィリップ・スタルク氏がデザインを手掛け、全長は44メートル、重さ360トンです。
 金の炎のオブジェ(1)はコチラです。




★フラムドール
 所在:墨田区吾妻橋1-23-1スーパードライホール

東京スカイツリー(2)

2018年02月17日 | その他
【平成30年2月17日 調査・登録】
 今宵の東京スカイツリーのライティングは、金メダルをイメージした特別ライティング! 平昌オリンピックで羽生選手が金メダルを獲得したことを祝福するための特別ライティングです。
 東京スカイツリー(1)はコチラです。

かっぱ河太郎像(2)

2017年12月27日 | その他
【平成29年12月某日 調査・登録】
<以下、かっぱ橋道具街HPから転載>
 東京合羽橋商店街振興組合では、平成15年10月に「合羽橋道具街」が誕生してから90年を迎えるにあたり、これを記念してシンボル像「かっぱ河太郎」を建立し、お披露目いたしました。(略)平成15年に90周年を記念して、日展、日彫展などで数多く受賞されている彫刻家の「西村祐一」先生 並びに工芸作家の「北村真一」先生に制作をご依頼し、現在は暗渠となった道具街通りの下を流れる新堀川などの堀割工事を手伝ったとされる河童伝説に基づいて、台東区のご支援ご協力のもと、道具街中央ポケットパーク再整備を契機に、そこに「かっぱ河太郎像」を建立させていただきました。この「かっぱ河太郎像」が商売繁盛のご利益あるシンボルとなれるよう道具街一同、願っています。
◇「かっぱ河太郎像」概要
 所在地/東京都台東区松が谷 2-25-9(合羽橋道具街中央清水寺並びポケットパーク)
 建立年月日/平成15年10月7日(火)
 建立者/東京合羽橋商店街振興組合
 構造・規格/高さ 1.5メートル
 本体ブロンズ(金箔張り)
 制作者/ 西村 祐一、北村 真一
 制作期間/約1年

 かっぱ河太郎(1)はコチラです。


東京スカイツリー(1)

2017年12月19日 | その他
【平成29年12月某日 調査・登録】
 今宵の東京スカイツリーのライティングは「キャンドルツリー」です。揺らぎながらも力強く燃え続けるキャンドルの炎をイメージしたものです。鮮やかな赤がとても綺麗! そして、左下には塗り替え工事が終わったアサヒの「金の炎のオブジェ」が燦然と輝いています。