写すのに難しい割りには意外と余り良くなかったです。
だから更新するのをず~~っと伸ばしていました。
それに腰痛が酷くてパソの前に長く座る事が出来ませんでした。
が、少し楽になったので
腰痛から全然手芸はしていない
腰痛の前に出来上がったのを
変でも更新しましたよ。フニフニ
花刺しより亀甲花刺しの写しが面倒なのに・・
出来上がりは両方余り良くなかったが
花刺しの方がマシかも
亀甲花刺しのコースター
何時もながら画像がボケボケです
拡大図
花刺し
拡大図
何だか友達にあげた小花のコースターが可愛かったな
なので、
2枚作るよ
布は違うのにする。
ピンクの布が無くなったので
そして今回の黒の生地は使わない
出来たらアップします
しかし、私仕事は暇なのですが・・
整形外科に通うのが大変
実は10日の日腰が凄く痛くなったんだよ
腰を曲げると痛い。坐ると腰にくる。
伸ばす時痛い
仕事開始の午前10時に本当に軽いカバンを取っただけなんだよ。
その時腰を曲げただけなんです。
重くもなんともないカバン
多分カバンは関係ないと思う
腰を曲げたからだと思う
今までこんな事無かったんだよ
そりゃあ~
介護の時とその前のず~~っと昔重い箪笥を2人で持った時はぎっくり腰になったけどね
でも、10日の日は全然軽いカバンを持つために腰を曲げただけなのに・・
少しまだ痛いが5日目辺りから、あの痛さに比べたら楽になった
やっぱり私は車の事故のせいだと思う
事故で腰をやられてから少しでも変な体制にならない様に気をつけているのですが
まさか
曲げただけなのに
何だか嫌になってくる
事故で腰を痛めたのって中々治らないと痛感しました
だから更新するのをず~~っと伸ばしていました。
それに腰痛が酷くてパソの前に長く座る事が出来ませんでした。
が、少し楽になったので
腰痛から全然手芸はしていない
腰痛の前に出来上がったのを
変でも更新しましたよ。フニフニ
花刺しより亀甲花刺しの写しが面倒なのに・・
出来上がりは両方余り良くなかったが
花刺しの方がマシかも
亀甲花刺しのコースター
何時もながら画像がボケボケです
拡大図
花刺し
拡大図
何だか友達にあげた小花のコースターが可愛かったな
なので、
2枚作るよ
布は違うのにする。
ピンクの布が無くなったので
そして今回の黒の生地は使わない
出来たらアップします
しかし、私仕事は暇なのですが・・
整形外科に通うのが大変
実は10日の日腰が凄く痛くなったんだよ
腰を曲げると痛い。坐ると腰にくる。
伸ばす時痛い
仕事開始の午前10時に本当に軽いカバンを取っただけなんだよ。
その時腰を曲げただけなんです。
重くもなんともないカバン
多分カバンは関係ないと思う
腰を曲げたからだと思う
今までこんな事無かったんだよ
そりゃあ~
介護の時とその前のず~~っと昔重い箪笥を2人で持った時はぎっくり腰になったけどね
でも、10日の日は全然軽いカバンを持つために腰を曲げただけなのに・・
少しまだ痛いが5日目辺りから、あの痛さに比べたら楽になった
やっぱり私は車の事故のせいだと思う
事故で腰をやられてから少しでも変な体制にならない様に気をつけているのですが
まさか
曲げただけなのに
何だか嫌になってくる
事故で腰を痛めたのって中々治らないと痛感しました
寒いと余計かもしれません。
骨盤ベルトをしたり、サプリメントを飲んだりしてしのいでいます。
ぎっくり腰って、ちょっとしたことでなりますよね。
私は、朝、食事の支度をしていて、ちょっと振り向いたとたんにギクッと来て、動けなくなりました。
ぎっくり腰じゃなくても、腰痛は、突然やってくる気がします。
朝ちゃんの仕事も腰痛の原因になるんじゃないかなぁ。
私は、腰が痛くて、絶対できないと思います。
家の中の掃除をするだけでも、腰が痛くなるんですから。
無理をしないで、大事にしてください。
痛むときは、安静が一番だそうです。
大丈夫ですか~?
ギックリなら炎症がとれたら温めるといいですよ~
私は坐骨神経痛もちなので辛いの分かります~!
ギックリはいつだっけか、骨盤底筋のところをやってしまったときは
2か月コルセットしないと歩けなかった💦
お大事にしてくださいね~
何かと残る影響が後から出てくるんですね(´ε`;)
安静にしてた事で内転筋などの筋力が落ちてきてたり、
筋力バランスが崩れて、負担が一か所に集まってしまうのかも。
とにかく血行よくなるようにされて、
回復して来たら、
坐骨神経痛用のストレッチなど、
無理や疲労が残らないように続けられると、
起こりにくくなって来るかと。
やっぱり体を柔らかくしておくのも大事で、
かといって無理に曲げるのは逆効果で、
同じ姿勢を長時間とらず、
小まめに軽いラジオ体操見たいのを一定時間ごとやるのも回復に効果的。
とにかくお大事にヾ(_ _。)
と言っても傷め立ては別として、
なるべく動かすようにした方が、
痛みを過敏に感じてしまう恐怖感も防げるので、
前向きに過ごされて下さい。