これまでこのブログにて、実際の施工現場の例をもとに、クールセーブの特色について触れてきました。
さて、改めてここでお客様がガラスコーティングにおいて求めるものを整理してみます。
すると、主に以下の3つが挙げられます。
①性能 ②仕上がりの綺麗さ ③価格
①と②についてはこの場でも触れてきたことです。
そこで、今回はこれまで触れなかった、③の価格について少し書いていこうと思います。
まず、ガラスコーティング製品を比較する際に、
上記の3つの中で③の価格のみがインターネットで見ただけでもはっきり分かる違いです。
他の2つは実物を見てみないと分かりません。
結論から申し上げれば、弊社ではホームページでも明確な価格は表示しておりません。
それは、他の施工店の方々になるべく広く営業展開をして欲しいと考えているからです。
また、都市部か地方かによっても経済状況により適切な価格は異なります。
それでは、他社製品はいかがでしょう?
インターネットを見ても、㎡単価\15,000くらいと表示されているところが結構多いです。
ガラスのサイズや足場の有無などにもよりますが、はっきり言えば、これは標準価格としては高いです。
弊社では現在の標準価格は\10,000程度で設定しています。
(もちろん目安であり、これより高い場合も低い場合もあります。)
大手メーカーの遮熱フィルムはもっと高いものもあります。それでもそういったものが売れるのは
性能だけでなくブランド力があるからです。
もちろん弊社の製品には自信があります。他社よりも経験値やノウハウはたくさんあることを自負しています。
しかし、大手のブランド力やネームバリューに対抗するためには価格競争力も必要だと考えています。
安くても性能や耐久性が低くては意味がありません。ユーザーの方々にもそういった知識を少しでも
つけていただきたいし、私たちも提供する必要があります。
ユーザーの方の中には、何よりも価格を重視し、価格が高いと感じた瞬間に興味を失う方も少なくありません。
そうした方にいかに他との違い、魅力を伝えていくか。
これはガラスコーティングにとっての課題であると言えます。
これからも不定期ではありますが、情報を少しずつ発信していきたいと思います。
お見積もりは無料ですぐにさせていただきますので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
メール info@asucurin.co.jp
TEL 03-5916-3806
FAX 03-5916-3807
今後ともよろしくお願い致します。
さて、改めてここでお客様がガラスコーティングにおいて求めるものを整理してみます。
すると、主に以下の3つが挙げられます。
①性能 ②仕上がりの綺麗さ ③価格
①と②についてはこの場でも触れてきたことです。
そこで、今回はこれまで触れなかった、③の価格について少し書いていこうと思います。
まず、ガラスコーティング製品を比較する際に、
上記の3つの中で③の価格のみがインターネットで見ただけでもはっきり分かる違いです。
他の2つは実物を見てみないと分かりません。
結論から申し上げれば、弊社ではホームページでも明確な価格は表示しておりません。
それは、他の施工店の方々になるべく広く営業展開をして欲しいと考えているからです。
また、都市部か地方かによっても経済状況により適切な価格は異なります。
それでは、他社製品はいかがでしょう?
インターネットを見ても、㎡単価\15,000くらいと表示されているところが結構多いです。
ガラスのサイズや足場の有無などにもよりますが、はっきり言えば、これは標準価格としては高いです。
弊社では現在の標準価格は\10,000程度で設定しています。
(もちろん目安であり、これより高い場合も低い場合もあります。)
大手メーカーの遮熱フィルムはもっと高いものもあります。それでもそういったものが売れるのは
性能だけでなくブランド力があるからです。
もちろん弊社の製品には自信があります。他社よりも経験値やノウハウはたくさんあることを自負しています。
しかし、大手のブランド力やネームバリューに対抗するためには価格競争力も必要だと考えています。
安くても性能や耐久性が低くては意味がありません。ユーザーの方々にもそういった知識を少しでも
つけていただきたいし、私たちも提供する必要があります。
ユーザーの方の中には、何よりも価格を重視し、価格が高いと感じた瞬間に興味を失う方も少なくありません。
そうした方にいかに他との違い、魅力を伝えていくか。
これはガラスコーティングにとっての課題であると言えます。
これからも不定期ではありますが、情報を少しずつ発信していきたいと思います。
お見積もりは無料ですぐにさせていただきますので、まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
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