明日も よろしく!

インコと暮らす 団塊世代の独女です。
残された 自分の時間を 大切に過ごしたいと思います。

この頃~よく 夢を みるのです・・・。

2023年01月30日 | たわいない 話
最近、寝つきが悪く~朝方から 深く眠る日が 続いています。
そして、訳が分からない夢を よく みるのです。
内容は 直ぐ 忘れるのですが・・・今朝の夢は こんな感じです。

詳細は 覚えていないので、私の脚色部分が多いので・・・お許しを<(_ _)>

からっ風が土ぼこりを舞い上げてる ひなびた町の 場末の食堂が舞台です。
昔、よく見た 西部劇の シチュエーションそのものなのです。
    で、・・・その食堂が 私の仕事場らしいのです。

まだ、開店前なのに 二人の男性客が 入ってくるのです。
一人は、中年で大柄な ジョン・ウェイン風、もう一人は 
  若者で マカロニウエスタンの ジュリアーノ・ジェンマ風なのです。
まだ 用意できてないことを伝えると、取り敢えず 酒をとのことです。

ジョンは お酒をチビリチビリ、ジュリアーノは古い雑誌を見ています。
その内、がやがや 5~6人の男性客が来て それぞれ 注文するのです。
壁には、手書きの古びた メニューが所狭しと( ゚Д゚) 貼られてるのです。

私は、何から作っていいのか! 注文品も覚えられず~パニックです!。
     厨房で ウロウロするばかり・・・
その内、後から来た客たちが、遅い!早くしろ!って 怒り出しました。

その時、ジョンが ガタっと椅子を倒して 立ち上がるのです。
   ・・・映画なら、カッコイイ ヒーローの出番ですよね・・・
ジョンは大声で 俺の方が先だから 先に作れと 喧嘩を始まるのです。
    いやはや、ちっこい事を言う ジョンなのです。
私は ますます パニックで どうしようどうしようって思ってる時 目が覚めました。

変な 夢ですが・・・きっと 精神的に不安定なのでしょうか・・・。
      でも、夢で 本当に良かったです ε-(´∀`*)ホッ

因みに、ジョン・ウェインは、夫が大好きな 俳優さんでした。 



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