
おっと、わが町にも自慢できる店(つまり世間様で有名な店)が1軒あった。灯台下暗し。忘れてましたよ、もう。それがこの永田珈琲店。たまに行ってます。
場所は西武新宿線小平駅下車徒歩2分、グリーンプラザ2階。姉妹店として珈琲の香店があり、こちらはルネこだいらへ行く手前にある(去年の秋から水曜定休になったらしい)。徒歩3分か。まあどちらも駅周辺、すぐです。
珈琲好きの間では有名らしいので行ったことがある人も多いはず。かなりの常連客がおり、遠くから通ってくる人もいるとのことで、花を持ってきて飾ってほしいなんてこともあるらしい。土日祝はほぼ満席で入れないことが多いので、わが家では平日に行くことが大半(平日でも結構混んでます)。もしどうしても土日祝しか行けないなら、午後5時以降なら空いてくるので狙い目です。
珈琲は500円台からで一番高いのが確かブルーマウンテンの1080円だったかな。他に紅茶がある。昔はグレープフルーツジュースや緑茶(いや抹茶だったか)もあったが、今もあるかどうか不明(っていうか、もうあんまりメニュー表をしげしげ見なくなってしまったので。すみません)。
食べ物は昔は全くなかったが、おそらくはお客さんからの要望があったのだろう、今はサンドイッチやピザがある(でも確かケーキや和風パフェみたいなものは昔からあったような気がするけど忘れちゃいました、すみません)。
開店当初はインテリアはかなり垢抜けていたが、時間の経過とともに、ごちゃごちゃし始め、今や少々雑然としている感あり。要するに物の置き過ぎ。これではせっかくの北海道民芸家具も生きてこない。しかしながら一応統一感はあり、こだわって揃えたコーヒーカップを含め、なかなかこれだけの雰囲気のある喫茶店もそうはない。女性も非常に入りやすいし、ここのカウンター席は、カウンター席に座るのに抵抗感、つまり敷居の高さを感じさせないので、気軽に座りやすいのもよい。新聞や週刊誌、美術雑誌(確か芸術新潮)も置いてある。珈琲については炭火が強すぎるんじゃないかというのが珈琲通の意見らしいのだが、私にはそこまではわかりません。言われてみればそんな気もするし、そうでない気もするし、ちょっとよくわからない。
もし小平駅で下車する機会があったら一度永田珈琲店へお寄りください。特に珈琲好きの方、一度その味をお試しあれ。
場所は西武新宿線小平駅下車徒歩2分、グリーンプラザ2階。姉妹店として珈琲の香店があり、こちらはルネこだいらへ行く手前にある(去年の秋から水曜定休になったらしい)。徒歩3分か。まあどちらも駅周辺、すぐです。
珈琲好きの間では有名らしいので行ったことがある人も多いはず。かなりの常連客がおり、遠くから通ってくる人もいるとのことで、花を持ってきて飾ってほしいなんてこともあるらしい。土日祝はほぼ満席で入れないことが多いので、わが家では平日に行くことが大半(平日でも結構混んでます)。もしどうしても土日祝しか行けないなら、午後5時以降なら空いてくるので狙い目です。
珈琲は500円台からで一番高いのが確かブルーマウンテンの1080円だったかな。他に紅茶がある。昔はグレープフルーツジュースや緑茶(いや抹茶だったか)もあったが、今もあるかどうか不明(っていうか、もうあんまりメニュー表をしげしげ見なくなってしまったので。すみません)。
食べ物は昔は全くなかったが、おそらくはお客さんからの要望があったのだろう、今はサンドイッチやピザがある(でも確かケーキや和風パフェみたいなものは昔からあったような気がするけど忘れちゃいました、すみません)。
開店当初はインテリアはかなり垢抜けていたが、時間の経過とともに、ごちゃごちゃし始め、今や少々雑然としている感あり。要するに物の置き過ぎ。これではせっかくの北海道民芸家具も生きてこない。しかしながら一応統一感はあり、こだわって揃えたコーヒーカップを含め、なかなかこれだけの雰囲気のある喫茶店もそうはない。女性も非常に入りやすいし、ここのカウンター席は、カウンター席に座るのに抵抗感、つまり敷居の高さを感じさせないので、気軽に座りやすいのもよい。新聞や週刊誌、美術雑誌(確か芸術新潮)も置いてある。珈琲については炭火が強すぎるんじゃないかというのが珈琲通の意見らしいのだが、私にはそこまではわかりません。言われてみればそんな気もするし、そうでない気もするし、ちょっとよくわからない。
もし小平駅で下車する機会があったら一度永田珈琲店へお寄りください。特に珈琲好きの方、一度その味をお試しあれ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます