
Q&A方式 水墨画制作ハンドブック 斉藤南北著
発行:可成屋 発売:木耳社
定価(本体1942円+税)*定価は当時のもの。
この本は水墨画制作を目指す人はもちろんだが、むしろ、敢えて水墨画を鑑賞する人に推薦したい。Q&A方式なのでどこから読んでもいいし、辞書代わりに使うことができる。
私も美術館の企画展で水墨画を鑑賞し始めた頃、気になることがいくつも出てきた。そんなとき、たまたま書店でこの本を見つけて、買って読んで疑問が解消した。
内容は多岐に渡るので、水墨画に関心のある方は一度読んでみてほしい。気軽に水墨画への理解が深めることができる。
発行:可成屋 発売:木耳社
定価(本体1942円+税)*定価は当時のもの。
この本は水墨画制作を目指す人はもちろんだが、むしろ、敢えて水墨画を鑑賞する人に推薦したい。Q&A方式なのでどこから読んでもいいし、辞書代わりに使うことができる。
私も美術館の企画展で水墨画を鑑賞し始めた頃、気になることがいくつも出てきた。そんなとき、たまたま書店でこの本を見つけて、買って読んで疑問が解消した。
内容は多岐に渡るので、水墨画に関心のある方は一度読んでみてほしい。気軽に水墨画への理解が深めることができる。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます