昨年、神戸のアート美空間サーガで仮面作家の作品展があり、作家のラショウさんに出会いました。
ラショウさんの仮面は独特で、セラミック粘土で成形され、ハンドメイド特有のごつごつ感、ひび割れ、二つとない表情。
またラショウさんご自身が仮面をつけて歌って舞う姿は、ユーモラスでもあり悲哀に満ちた物にも感じました。
そんなラショウさんが作品展をするというので、本人が経営する元町の「むづかしい月」という雑貨屋さんへ。
ところ狭しといろんな雑貨の中にラショウさんの動物的仮面&今回コラボされているぬいぐるみ作家さんの作品とで盛り沢山。
結構アンティークの物とかも多くあり、私は古いビー玉とガラス職人が作ったといわれる先の極細のガラスペン。
そしてもう一つラショウさんがドイツで仕入れてきたぜんまいのおもちゃの芋虫君を購入。
この写真はカエル君ですが、このおもちゃもぜんまい仕掛けでユニークな動きの中に目をぱちくりと動かしてちょっと怖いかも。
ちなみに一緒に行った友達は、馬のおもちゃを購入。ぴょんぴょんと跳ねる馬ですよ~。
ラショウさんの仮面は独特で、セラミック粘土で成形され、ハンドメイド特有のごつごつ感、ひび割れ、二つとない表情。
またラショウさんご自身が仮面をつけて歌って舞う姿は、ユーモラスでもあり悲哀に満ちた物にも感じました。
そんなラショウさんが作品展をするというので、本人が経営する元町の「むづかしい月」という雑貨屋さんへ。
ところ狭しといろんな雑貨の中にラショウさんの動物的仮面&今回コラボされているぬいぐるみ作家さんの作品とで盛り沢山。
結構アンティークの物とかも多くあり、私は古いビー玉とガラス職人が作ったといわれる先の極細のガラスペン。
そしてもう一つラショウさんがドイツで仕入れてきたぜんまいのおもちゃの芋虫君を購入。
この写真はカエル君ですが、このおもちゃもぜんまい仕掛けでユニークな動きの中に目をぱちくりと動かしてちょっと怖いかも。
ちなみに一緒に行った友達は、馬のおもちゃを購入。ぴょんぴょんと跳ねる馬ですよ~。