先週はなぜか旅行が重なって、土日で萩、津和野へ。
お墓は、山口県絵堂近くのお墓で、萩まではすぐです。
萩は長州藩の名だたる獅子の生家や藩のお屋敷が今でも保存され、歴史を感じさせてくれます。
映画の撮影等に使えるところがいっぱいあります。

これは日本の小道100選の一つ。高杉晋作宅の前の道です。
この辺はどこもかしこもこんな感じで、タイムトリップしたような感じ~。

菊屋家住宅は、藩の御用達のお屋敷で庭もみごとで、金蔵や帳場が今も大切に保存されています。
ぼんやりと映っているのは、伊藤博文からプレゼントされた時計。イギリス土産です。
2時。ボンボンとぜんまい仕掛けの掛け時計が鳴る瞬間を待って時代の音色を聞いてきました。
翌日は萩の産業改革の一環として造られた反射炉へ。藩が外国の砲弾のような強固な球を作るため鉄を
溶かす炉を造ったそうですが、この炉は温度が上らず、結局使用できなかったとか。
ワールドヘリテイジに登録されました。
その後津和野へ。レンタサイクルで安野光雅美術館。放鯉の疎水沿いに、クンストホーフ。カソリック教会。杜塾美術館等。見どころいっぱいあります。
太鼓谷稲荷へ。幾重にもある朱の鳥居が綺麗で、紅葉と相まって鮮やかでした。

たまたま昨日がやっこ行列の日でこんな感じで通りを踊りながら練り歩いてましたよ。

それと昨日はSLの定期便の最後の日だったらしく津和野に1時の到着したSL。前の部分だけが切り離されて、また機関車の前の部分に
連結されるのでしょうね。レトロ列車はこれからは不定期で使用されるそうです。

お墓は、山口県絵堂近くのお墓で、萩まではすぐです。
萩は長州藩の名だたる獅子の生家や藩のお屋敷が今でも保存され、歴史を感じさせてくれます。
映画の撮影等に使えるところがいっぱいあります。

これは日本の小道100選の一つ。高杉晋作宅の前の道です。
この辺はどこもかしこもこんな感じで、タイムトリップしたような感じ~。

菊屋家住宅は、藩の御用達のお屋敷で庭もみごとで、金蔵や帳場が今も大切に保存されています。
ぼんやりと映っているのは、伊藤博文からプレゼントされた時計。イギリス土産です。
2時。ボンボンとぜんまい仕掛けの掛け時計が鳴る瞬間を待って時代の音色を聞いてきました。
翌日は萩の産業改革の一環として造られた反射炉へ。藩が外国の砲弾のような強固な球を作るため鉄を
溶かす炉を造ったそうですが、この炉は温度が上らず、結局使用できなかったとか。
ワールドヘリテイジに登録されました。

その後津和野へ。レンタサイクルで安野光雅美術館。放鯉の疎水沿いに、クンストホーフ。カソリック教会。杜塾美術館等。見どころいっぱいあります。
太鼓谷稲荷へ。幾重にもある朱の鳥居が綺麗で、紅葉と相まって鮮やかでした。

たまたま昨日がやっこ行列の日でこんな感じで通りを踊りながら練り歩いてましたよ。

それと昨日はSLの定期便の最後の日だったらしく津和野に1時の到着したSL。前の部分だけが切り離されて、また機関車の前の部分に
連結されるのでしょうね。レトロ列車はこれからは不定期で使用されるそうです。
