撮影日 2021年10月4日
滝雲スポット2の場所は、稜線を越えてくる雲海が目の前に見える迫力のある所です。
カメラマンさんも比較的に多くて三脚も立てられない状態でした(*´ェ`*)
もっとも私は三脚は使わないのでどこでも潜り込めますが。
この時間でISO・400設定でシャッター600分の1で切れるのに三脚必要ないでしょう〜と言いたい。
三脚に据えるとフレーミングの自由が無くなりますし、第一場所をとり過ぎ(T_T)。
三脚立てなければ倍の人数が入れますよ。
もっともお一人いましたが大判カメラの方は仕方ないですが・・・・
でもシノゴの暗箱カメラですよ・・・
今時そのタイプのカメラ使うって・・・・・?
結婚式場でさえ今はデジタルなのに・・・(ちなみに娘の結婚式場では私と同じカメラでした)
私はスローシャッターの必要な夜景、滝などの撮影以外、三脚は使いません。
この日も、朝一の撮影では100分の一のシャッターで済んでます。
またその為にも開放値F2.8のズームレンズを使用します。
まあ、話がそれました。
再び滝雲のシーンです。
奥只見と銀山平から湧いた雲海がどんどん稜線を下っていきます。
おまけ
いつも公園の花が入れ替わりました。
秋花も奇麗ですね〜
春先の花は淡い色が多いですが、秋は派手目の花が多いですね〜
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滝雲スポット2の場所は、稜線を越えてくる雲海が目の前に見える迫力のある所です。
カメラマンさんも比較的に多くて三脚も立てられない状態でした(*´ェ`*)
もっとも私は三脚は使わないのでどこでも潜り込めますが。
この時間でISO・400設定でシャッター600分の1で切れるのに三脚必要ないでしょう〜と言いたい。
三脚に据えるとフレーミングの自由が無くなりますし、第一場所をとり過ぎ(T_T)。
三脚立てなければ倍の人数が入れますよ。
もっともお一人いましたが大判カメラの方は仕方ないですが・・・・
でもシノゴの暗箱カメラですよ・・・
今時そのタイプのカメラ使うって・・・・・?
結婚式場でさえ今はデジタルなのに・・・(ちなみに娘の結婚式場では私と同じカメラでした)
私はスローシャッターの必要な夜景、滝などの撮影以外、三脚は使いません。
この日も、朝一の撮影では100分の一のシャッターで済んでます。
またその為にも開放値F2.8のズームレンズを使用します。
まあ、話がそれました。
再び滝雲のシーンです。
奥只見と銀山平から湧いた雲海がどんどん稜線を下っていきます。
おまけ
いつも公園の花が入れ替わりました。
秋花も奇麗ですね〜
春先の花は淡い色が多いですが、秋は派手目の花が多いですね〜
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