撮影日 2021年4月1日
本丸跡よりお堀の橋を渡り、お隣の南曲輪に行きます。
こちらの展望台からはアルプスの残雪がよく見えます。
同じようなカットですが、ちょい春のアルプスらしい雰囲気がでます。
近世では曲輪と呼ばず丸という名称で呼びますが、お城を構成する大事な要素です。
土木工事に寄って平地にして廻りをお堀や石垣で固め、敵からの攻撃に備えるところですね。
この南曲輪をよく見るとお堀に囲まれている浮き島みたいな形をしています。
信長軍勢も攻め落とすのに苦労したでしょう・・・・
なにせ5万の織田大軍に対して、高遠武田軍は3000人だったそうですから・・・
南曲輪の斜面を彩る小彼岸桜の群生です。
本来はアップの予定も無い写真の羅列になりますが、更新材料が途絶える為にお許し下さいm(_ _)m
武田家の歴史といっしょに更新していきます。
今もまだ関東県では谷川岳麓で桜が満開の様相です。
行きたいのは谷川岳だけに、山々なれど、なんちゃって・・・・・・(*´ェ`*)
また来年の計画になりますね、残念(T_T)
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本丸跡よりお堀の橋を渡り、お隣の南曲輪に行きます。
こちらの展望台からはアルプスの残雪がよく見えます。
同じようなカットですが、ちょい春のアルプスらしい雰囲気がでます。
近世では曲輪と呼ばず丸という名称で呼びますが、お城を構成する大事な要素です。
土木工事に寄って平地にして廻りをお堀や石垣で固め、敵からの攻撃に備えるところですね。
この南曲輪をよく見るとお堀に囲まれている浮き島みたいな形をしています。
信長軍勢も攻め落とすのに苦労したでしょう・・・・
なにせ5万の織田大軍に対して、高遠武田軍は3000人だったそうですから・・・
南曲輪の斜面を彩る小彼岸桜の群生です。
本来はアップの予定も無い写真の羅列になりますが、更新材料が途絶える為にお許し下さいm(_ _)m
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今もまだ関東県では谷川岳麓で桜が満開の様相です。
行きたいのは谷川岳だけに、山々なれど、なんちゃって・・・・・・(*´ェ`*)
また来年の計画になりますね、残念(T_T)
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