書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

臨書 黄庭堅「李太白憶舊遊詩巻」

2013-03-26 18:25:43 | Weblog
 
臨書 黄庭堅「李太白憶舊遊詩巻」
(當筵意)氣淩九霄  星離雨散(不終朝)   星筵に當って意氣は九霄を淩ぐのごとく離れ雨のごとく散じて朝を終へず李太白伝岡野...
 

 


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