書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

黄庭堅・書与張大同巻(1100)

2006-09-26 08:05:19 | Weblog

なんとも大胆不敵な書だ。
遠く南宋の皇室に伝わったいたものを、
戦後、張大千と言う人が大金を積んで入手したと言う
現在、細川家に有ると言う。
一度、この目で見てみたいものだ。


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