書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

臨書 黄庭堅「李太白憶舊遊詩巻」

2013-03-24 18:40:34 | Weblog
 
臨書 黄庭堅「李太白憶舊遊詩巻」
手持錦袍覆我身  我醉(﨑眠枕其股)   手に錦袍を持して我身を覆ふ我醉ひて﨑眠し其の股に枕す李白―巨大なる野放図宇野 直人,江原 正士平凡社李白100選 (NH...
 

 


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