書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

蘭亭序 7

2013-04-15 07:45:40 | Weblog

猶不能不以之興懐况脩短随化終期於盡

猶、之(これ)を以ちて、懐(おも)いを興(おこ)さざる能はず。况(いはむ)や、

脩短(しゅうたん)、化(か)に随(したが)い、終(つい)に(於)盡くるに期するをや。

 

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