書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

杜甫詩 飲中八仙歌

2012-11-30 18:27:20 | Weblog
 
杜甫詩 飲中八仙歌 2
汝陽三斗始朝天汝陽は三斗にして始めて天に朝す道逢?車口流涎道に?車に逢って口に涎を流す杜甫詩 飲中八仙歌知章騎馬似乗船眼花落井水底眠汝陽三斗始朝天道逢?車口...
 

 


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