習作 楓橋夜泊 張継詩 2013-04-21 08:36:29 | Weblog 月落烏啼霜滿天江楓漁火對愁眠姑蘇城外寒山寺夜半鐘聲到客船 月落ち烏啼きて霜天に満つ、江楓の漁火愁眠に対す。姑蘇城外の寒山寺、夜半の鐘声客船に到る。 « 歸去來辭 陶淵明詩 | トップ | 習作 張九齢詩 感遇 »
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