書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

臨書 黄庭堅「李太白憶舊遊詩巻」

2013-03-28 18:31:28 | Weblog
 
臨書 黄庭堅「李太白憶舊遊詩巻」
(分飛楚關山水)遙  餘既還山尋故巣   楚關に分飛して山水遙かなり餘は既に山に還って故の巣を尋ね黄庭堅(黄山谷) 新装版 漢詩選 (12) (漢詩選)倉田 淳之助集英...
 

 


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