書の歴史を臨書する

古今の名磧を臨書、最近は米フツ。
時折、気の向くままに漢詩や詩、俳句などを勝手気侭に書いております。

孟浩然詩 望洞庭湖贈張丞相-8

2011-11-06 09:23:47 | Weblog
徒有情羨魚
徒に魚を羨むの情有り





漢詩入門 (岩波ジュニア新書)
一海 知義
岩波書店


漢詩への招待 (文春文庫)
石川 忠久
文藝春秋


漢詩百首―日本語を豊かに (中公新書)
高橋 睦郎
中央公論新社

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