オペラオムニア
先週の休日にFFⅠ・Ⅱを進めようと思っていましたが思っていた以上にオペラオムニアのストーリーモードのミッション達成に時間がかかり大変だったので小休止を兼ねてオペオムの話題を少し。
画像は見出し画以外ありません、あしからず。
つい最近、第三部が最終章を向かえて大慌てでストーリーミッションコンプを迎えました。
周章てるって名前通りのことになって忙しがなかったです。
第三部最終章の展開、FF3のラストダンジョンの再現なんですね。
クリスタルタワー、長くて大変だったんですよね……。
脳筋気味だったので忍者×3賢者1人で今だったらもう少し違う組み合わせでやっていたかもしれませんし何も変わらないかもしれないですが。
オペオムのストーリー第三部最終章の皇帝、セフィロス、アルティミシア、ジュグランで挑んだメンバーを軽く紹介してみます。
ちょっと参考になるかは全くわかりませんしアプリ入れてから半年も満たないほぼオペオム新人のペーペーが寄せ集め的な勢いで選びました。
そういえば、コメントも3ヶ月も放置してます、以前からコメント変えよう変えようとは思っているんですが、いい挨拶の言葉が思い浮かばないのとなんか照れくさいですね。
皇帝
フリオニール、マリア、レイラ
フリオニール、この皇帝の為にフリオニールのガチャを引いた、ついでにリディアの武器も揃いお得なガチャでしたね、ありがとうフリオニール。
止めはフリオニールのBURSTモードで決めることが出来たのもとても嬉しかったです。
マリアはFRで倍率上げて火力強化に一役かってくれました。
フリオニールはFRを持っていないのでマリアがその足りない部分を補うという形です。
レイラは回避率アップ出来るのでそれで採用、皇帝の攻撃を引き付けて回避してくれるのでとても助かりました。
この皇帝戦で2の面子が揃ったのはフリオニール以外は偶然だったりもします。
セーファセフィロス
ヴァン、シスネ、皇帝
ヴァン、実は最初に挑んだメンバーはヴァンではなくドルガンでした。
ですが、このセフィロスは途中でブレイク出来なくなるので相性が悪いと判断、武器防具完凸していてかつ火力のあるヴァンを採用しました。
今でもメンバーに加えて使ってます。
ヴァンは使い勝手が良いと思うんですね、FRもレッドスパイラルとディープハザードの倍率がエグくかつ上げ方がわかりやすいし。
セフィロスの止め役として大いに役に立ってくれました。
シスネ、追撃が強力なのとその追撃でセフィロスのカウント延期出来るので採用。
この戦いのメンバーでは一番の功労者かもしれません、彼女がいなければ私の中ではアウトでしたね。
ミンウさんガチャのついでに武器が集まっていたので育ていてかつ初期メンバーに加えていた子がこんな形で再び役に立つとは思わなかったです嬉しいですよ。
皇帝、いやなんで私は皇帝を参加させたんだろう……?火力ありそうだから?
役には立ったんですよ、育てていたし削ってくれるくらいには。
ただ、どうしてセフィロス戦のメンバーに皇帝を加えたかというと自分でもわからないんですよ。
トラインで沈黙させることが出来るケフカという選択肢がこの時の私にはなかったんですね。
ちなみにコールにリディアとWoLを使いました3回攻撃が厄介なんですよセフィロスは。
アルティミシア
マキナ、ドルガン、リディア
マキナ、FR有りBT有りカウンター有り火力有りで採用
最終章が出た当初はマキナガチャはなかったんですが途中でピックアップされたので引いてみたら無事に武器が揃ってくれましたので本当に感謝しますよ。
ドルガン、今回のアルティミシア戦のカウント増加条件に聖属性の他に風属性があったので風属性でブレイクさせれば発動出来るカウンター有りだったので採用。
聖属性の攻撃が出来るミンウさんでもよかったんですが彼はジュグラン戦に回しました。
リディア、回避させる為だけに採用
リディアのレディアントブレスの効果によるブリンクは非常に助かります。
ヒラヒラヒラと敵の攻撃を回避してくれるので心強いです。
回避してくれる間にマキナのカウンターが入りブレイクしてドルガンのカウンター発動してダメージ&カウント増加なので一石二鳥です。
FRも回避すると見る間のうちに倍率が上昇してくれるので凄く便利です。
敵の相性が良ければガラフと組ませると手に負えなくなりますし追撃トラップのホーリー16を連発してくるミンウさんも加わると敵にとって地獄みたいな状態を作ることが可能になります。
最初見た時は笑いが止まりませんでした。
ジュグラン
ミンウ、ジャック(FFO)、ホープ
デバフのキャラが育っていなかった育てていても気が付かなったので以下のやり方で攻略しました。
ミンウ、ジュグラン・コアの行動を封じる為に採用。
テレポ16でジュグラン・コアの行動を消失させることに専念させます。
ジャックFFO、ジュグラン・コアの止め役として採用。
FRのゲージが溜まったらジャックFFOのFR使用、次にジャックFFOの番でBURSTモードに入って火力でジュグラン・コアを黙らせます。
ブレイクさえ出来ればジャックFFOは強いですよ。
ブレイク出来ない相手だと悲しくなるくらいダメージ与えられないですが。
まあ、究極魔法と言っておいて攻撃対象との相性が最悪だった場合はダメージがFC版とWSC版のオリジナルモードの威力かそれ以下になる究極魔法アルテマも似たようなものですが。
ミンウさん、よく究極魔法アルテマの本を叩きつけるとかしませんよね、心が広くて優しい人なんだな……
私だったら思い切り叩きつけますし初めてあの色んな意味で危険な威力を見た時はあ然としたもんです。
……やっぱり叩きつけたくなりますね、究極魔法アルテマ。
それはともかく、ぶっちゃけ言っちゃうと火力あれば別にジャックFFOじゃなくてもよくないかという話になりますね……。
ホープ、FRゲージやFRの倍率をプロテスとシェルで大幅に上げられるので採用。
メンバー組むたびにホープのシェルやプロテスには度々お世話になっています。
ケフカのBT狙いでガチャっていた時にしこたま出てきたのがこのホープでしたね。
当のケフカは渋くなかなか武器が揃ってくれないと散々だったんですが……変わりと言わんばかりに引き当てたのがホープでした。
まさかケフカよりホープを使うことが多くなるとは思いませんでしたよ。
プロテスとシェルによるゲージ溜め&倍率上げはルフェニア+やシンリュウ戦などのボス戦にとても使えますね。
ジャックがFR使用した後にミンウさんが来たら引き続きテレポ16、ホープが来たらプロテスかシェルか鎧袖一触で
要はジュグラン・コアにカウントアビリティ発動させる前に火力短期決戦でケリをつけるという方法ですね。
火力有り行動を遅延か消去出来るゲージ溜めが出来る面子で揃えば上記の3人じゃなくても可能だと思います。
以上、オペラオムニアの第三部最終章の皇帝、セフィロス、アルティミシア、ジュグラン戦のメンバーの紹介でした。
気が向いたら編集とかストーリーとかここで記事の更新するかもしれませんが、今のところはここまで。