天空から落ちたモノ、海の底
前回、ネズミの尻尾でクラスチェンジ!
間違ってはいない……はず。
竜王バハムートはどうしてネズミの尻尾が勇気の証として扱ったんでしょうね?
とか、思いつつクラスチェンジした彼等を見て、ふと
ナイトと忍者は名前と色が一致してない……
アオイは青い要素がナイトに全くなく、イエローに至っては黄色要素は縁の部分だけでもうどこがイエローなんだと
まあ、真っ黄色の忍者なんて目立つのこの上ないですけど、かと言って黄緑っぽいのもかなり目立つと思うんですが。
フィールドの緑と同化しやすいのかもしれないですけど、それだと忍者というよりコマンドーとかレンジャーみたいなんですよ。
なんにせよ、忍者なのに忍ぶ気があるとは思えないカラーチョイスですね。
もしかしたら、FF1の忍者の忍論は超忍リュウ・ハヤブサと同じ思考なのかもしれません。
"忍ぶ"とは敵に見つからずにあらゆる場所に潜入する事だけではない。敵と正面から向かい合い、殲滅する...結局、俺を見た者は居なくなる。同じ事だ。byリュウ・ハヤブサ
FF1の忍者は敵と遭遇したら殲滅させる=忍んでるから忍者としての体制を保ってるつもりなんでしょう、多分。
それは置いといて、ガイアの町から妖精を探してオンラクの町へ来たのですが、天空から滝の洞窟へ光が落ちたという情報を聞いた私は何を勘違いしたのか滝の洞窟に落ちた光=妖精だと思い先にカヌーで滝の洞窟へ向かいました。
また訪れる場所の順番を間違えました。
キャラバンが砂漠にって言っていたのに何故、妖精が滝の洞窟にいると勘違いしたのか。
案の定、そこに待っていたのは妖精ではなく浮遊城から来たロボット。
浮遊城を支配しているティアマットを倒して欲しいとキューブをくれます。
キューブを貰うとロボットは破損したのか喋れなくなってしまいます。
直そうにも光の戦士たちには直せないのがもどかしいですね……。
ロボット故にケアルとかの回復魔法は効果ないようですし。
まあ、潜水艦をまんまタルとか言うしな……ロボットを直せないのも無理もない。
キューブだけもらっても今のところはなんの役にも立たないので、オンクラの町へ戻ってタルという潜水艦を入手する為に妖精探しに行きます。
HPの高さはナイトが一番なのはわかりますが、二番は白魔導師ですね。
キューブだけもらっても今のところはなんの役にも立たないので、オンクラの町へ戻ってタルという潜水艦を入手する為に妖精探しに行きます。
HPの高さはナイトが一番なのはわかりますが、二番は白魔導師ですね。
FF1の白魔導師もFF2のターバンの白魔導師みたいに腹筋割れた筋肉質なのかもしれません、でなければハンマー振り回すことなんて出来ませんよ、ハンマーって重量あるじゃないですか。
そんなFF1の白魔導師は未だにミスリルハンマー振り回して戦ってる……というか、まともに装備出来る武器が同じ攻撃力の力の杖やミスリルハンマーくらいなのでとにかく攻撃力がショボくて焼け石に水感が凄いんですよ。
けど、白魔導師はいなければ回復でかなり面倒なことになるので個人的にはパーティに必須なんですけどね。
赤魔導士はストライ&ヘイスト要因です黒魔道士がメンバーにいないので。
それに白魔法と黒魔法を両方使えて攻撃力もあるので強力なんですよ。
便利なんですが、レベルの高い白魔法と黒魔法は一部の魔法は使えないし悪く言うと器用貧乏なんですよね赤魔導士は。
デザインはバンパイアハンターDをモデルにしてあって格好良いんですが。
キャラデザも同じ天野喜孝さんですし。
砂漠地帯の中にキャラバンが商売していました。
妖精の件で何かイベントあるのかなと思い話してみると……
普通に売られてましたね、妖精。
普通に売られてましたね、妖精。
買い取りしないと話が進まないし、狭いであろう瓶に閉じ込められてるのは可哀想なので買いますが。
妖精からしたら恐い体験ですよね、大きな手に捕まえられて狭い瓶に閉じ込められて売られて知らない場所まで連れてこられてまた売られるなんて。
ゼルダの伝説みたいに捕まえると協力してくれるわけにはいきませんよね、あれは世界を救う事情あっての協力だと思うんで。
ゼルダの伝説みたいに捕まえると協力してくれるわけにはいきませんよね、あれは世界を救う事情あっての協力だと思うんで。
妖精を解放してあげる為にガイアの町へ行きます。
ガイアの町へ妖精を解放したら町にある泉へ直行します。
妖精はやっぱり捕まった時はとても恐かったそうです。
そして助けてくれたお礼にと空気の水を貰いました。
妖精を捕まえた奴はこの空気の水をキャラバンに売り付けた方がよかったんじゃないでしょうかね。
妖精は一度売ったらそれっきりですが、空気の水は妖精に頼みさえすれば何度でも貰えますし数さえ揃えば妖精よりも元値が取れるというものですよ。
まあ、そんなことをしたら空気の水を汲む側の妖精が過労で大変な目に合いそうですけどね……やっぱり駄目ですね、妖精が可哀想だし地道にコツコツが一番ってことですね。
妖精ももうあんな人間に捕まるんじゃないぞと願います。
妖精から空気の水をもらったのでオンラクの町へ。
この町の名前はオンクラだと思っていましたが、上の画像を見てオンクラじゃなくてオンラクということに気が付きました。
オンクラか、ボンクラみたいな名前の町だなとは思ってはいましたが……
すみません、オンラクですね、オンラク……間違えないようにしないといけないのですが、こういう勘違いはよくします。
下手するとこのブログを更新をしてなかったら私はずっとオンラクじゃなくてオンクラのまま覚えていたかもしれません。
空気の水を女性に渡すと潜水艦を完成させて消えてしまいました、この女性は何者だったのだろう?
潜水艦を作れる技術があってもルフェニア人という感じはしないんですよね……。
人になった人魚の話が町にあるのと女性自身が人魚のことを触れていたので人になった人魚だったのでは?と思いますが……考えてもわかりませんね。
それにしても潜水艦だと言っていたのにタルと呼んでるのはいかがなものか。
そんなこんなでタルという名の潜水艦に乗り次は海底神殿へ行ってきます。