荒川ロックゲートへ行ってから、扇橋閘門も訪れたかった。
二度ばかり、扇橋閘門の中で水が上下する経験をしたことがある。もう舟に乗り込むことはできなくても、閘門と閘門のあいだで、水の上下するさまを家族にも見せたかったのだが、やれやれ、今日は休日ですと。
3月から調べて現在工事中、4月から開始と確かめていたはずなのに。平成32年からとか!
扇橋閘門、こちらは操作するほう。
こちらがゲート。小パナマって宣伝している。
パナマ運河は、もちろん大型のクルーズ船が通れる規模の大きなもの。閘門が3か所、通り抜けるのに24時間かかるという。
全体の姿。右側の方を舟が出入りする。
こちらは、小松橋。反対側都心方面。
うろうろしているうちにお昼。行きあたりばったりの公園で食べることに。猿江第二公園と。
こんな説明書きが。小名木川五本松、広重の絵で有名。
(ネットより借用)
この説明板、トイレの目隠し。うふふ・・
小さいのが舟に乗りたいというので、横十間川へ。よくまあ歩く、歩く。車椅子を押してもらっていても疲れる。
でも、なつかしくも好きな景色。
「ああ、ちょっと、ストップ、ストップ」と言い、急いで花を写す。
船着き場。
お父さん、頑張る。
高齢者も頑張る。
藤棚の下で待つ。向こう側にも藤棚が。
足で漕ぐ舟?もあり、友人が来たときに六十面下げて乗ったことを思い出す。彼女も逝ってしまった。
海砂橋の欄干に、こんな隔壁が。
西洋長屋が多いから、目隠しなのだろうか。
帰りにキハチのケーキを買い、みんなで食べる。少し欲求不満で、疲れたぁ。今日は全然動けない。
二度ばかり、扇橋閘門の中で水が上下する経験をしたことがある。もう舟に乗り込むことはできなくても、閘門と閘門のあいだで、水の上下するさまを家族にも見せたかったのだが、やれやれ、今日は休日ですと。
3月から調べて現在工事中、4月から開始と確かめていたはずなのに。平成32年からとか!
扇橋閘門、こちらは操作するほう。
こちらがゲート。小パナマって宣伝している。
パナマ運河は、もちろん大型のクルーズ船が通れる規模の大きなもの。閘門が3か所、通り抜けるのに24時間かかるという。
全体の姿。右側の方を舟が出入りする。
こちらは、小松橋。反対側都心方面。
うろうろしているうちにお昼。行きあたりばったりの公園で食べることに。猿江第二公園と。
こんな説明書きが。小名木川五本松、広重の絵で有名。
(ネットより借用)
この説明板、トイレの目隠し。うふふ・・
小さいのが舟に乗りたいというので、横十間川へ。よくまあ歩く、歩く。車椅子を押してもらっていても疲れる。
でも、なつかしくも好きな景色。
「ああ、ちょっと、ストップ、ストップ」と言い、急いで花を写す。
船着き場。
お父さん、頑張る。
高齢者も頑張る。
藤棚の下で待つ。向こう側にも藤棚が。
足で漕ぐ舟?もあり、友人が来たときに六十面下げて乗ったことを思い出す。彼女も逝ってしまった。
海砂橋の欄干に、こんな隔壁が。
西洋長屋が多いから、目隠しなのだろうか。
帰りにキハチのケーキを買い、みんなで食べる。少し欲求不満で、疲れたぁ。今日は全然動けない。
お孫さんたちと 水辺に遊ぶ 良い想い出となったでしょう
私もペダル型ボートに乗ったことが有りますが ものすごく疲れますね
お疲れになったでしょう
ですよね、小パナマとあって、びっくり⁉️
閘門といっても、なかなか理解しにくいですから。
たまたま隅田川から神田川、日本橋を潜る舟に乗り、はじめて閘門の仕掛けを知りました。
パナマ運河も、テレビで見て、納得。
とても楽しかったのですが、最近、後が辛くて。
車輪梅は白しか見たことがなかったけど、似ているからそうかなと思ってググったらぴったりでした^^
扇橋閘門折角行かれたのにお休みだったとは残念でしたね。
私は何にも知りませんが、
広重の小名木川五本松を見て、
昔はこんなところだったんだとなんとなく納得できました。
素敵な写真をたくさん有り難うございました。
外から眺められるなんて興味あります。昔長江(揚子江)の三峡ダムで経験しました。
歴史好きなので小名木川の説明、九鬼水軍のお話など楽しく読ませて頂きました。
水遊びのみなさんもこのよい気候の中
楽しまれたことでしょう。
名古屋も最近水上バスや遊覧船が航行するようになりましたが
桟橋からの乗降が怖くて乗りたいのですが、迷っています。
こんばんは。
扇橋閘門は小パナマと言われるそうですが、規模は全く違いますが、閘門は仕組みはパナマ運河そのものですよね。
お孫さんたちとのひと時お疲れさまでした。
お疲れ出ませんように!
そんなものがあることさえ知りませんでした^^
したっけ。
ピンクのシャリンバイですか。やったー
あまり見たことないと思ったので。
車輪梅と書くと、覚えやすいです。
動物も植物もカタカナ表記だそうですが、
漢字のほうが頭に入りやすいです。
この近くの植込みは、白い車輪梅ばかりです。
プチ遠出の甲斐あり!!
平成32年ですって! 私も呆け。
五輪目当てかしら。
実際に、舟に乗ったことがあるので、まあね。
広重の絵の小名木川は蛇行していますが、
実際は、江戸の昔から、真っすぐです。
広重は、自らの美的感覚から、こういう絵をよく描いたそうです。
だいぶ前の芭蕉の句碑も、この先にあります。
三峡ですか、素晴らしい!
中国って奥が深いですものね、行き始めると、どこも行きたくて。
仲間の人と三峡へ行きたいねと話し合ったものです。
重慶へいらしたことがおありとか、船で近くまで行かれたのですね。長江のロックゲートも、ずっと規模が大きかったことでしょうね。1か所で済みました?
ボートには、やはり乗り降りに自信がなく、岸辺でうらうらと帰り舟?を待ちました。