残念だが、相手には常識など通用しないようだ。
予想はしていた・・・、次の段階に移ろう。
私に復讐したいのか? あの時、私は彼女が思っているより妻を大切に思っていたのだが。。
私の人生に起こる全ては自業自得だ。たしかに私は間違っていた。
しかし、どん底のなかでも、私の良心の灯火は消えなかった。
というより、絶望の真っ暗闇のなかで、自分の良心の光に気づいた。
良心があれば、占いなどいらない。
良心があれば、瞑想する必要もない。
良心に従えば、後悔することがない。
良心の光に向かって進もう!