あやか と しょうま のパパのブログ

パパから彩加と匠真へのてがみです。いつかよんでもらえたら、たのしくおはなししよう!

悪夢

2015-07-21 23:04:09 | 日記
グリーングリーンは、彩加と匠真に会えなくなる頃、
彩加が学芸会で歌った曲。

あの時、生きる意味を語り合えなかった。
なぜなら、私自身わからなかったからだ。
本当に大切なことを伝えられなかった。
だから、ここで語りたい。
ゆっくりと。。

そして、戻らなかった訳じゃない。
戻れなくなった。いや、されたのだ。
どうしてか?なぜか?何も知らなかった。
馬鹿みたいに。。いや、馬鹿だな。

悪魔がこらえきれず、笑っていた。
とても嬉しそうに。。
でも、何がそんなに嬉しいのだろう?
上機嫌な悪魔さん。。

夢なら覚めて欲しい。
だけど、あわてることはない。
夢は、そのうち終わるから。。
あれ?待てよ!
なーんだ。夢か?えっ!

寝なおして続きを見たくなるかもしれない。
怖い夢ほど面白い!現実ではないから。。
ああ、可哀想な悪魔さん。。
つかの間の夢でしか笑えない。

グリーングリーン

2015-07-20 23:25:15 | 音楽


<日本語版作詞(訳詞ではない) 片岡輝>

1 ある日
  パパとふたりで 語り合ったさ
  この世に生きる喜び
  そして 悲しみのことを
  グリーン グリーン
  青空には 小鳥が歌い
  グリーン グリーン
  丘の上には ララ 緑がもえる

2 その時
  パパが言ったさ ぼくを胸に抱き
  つらく悲しい時にも ラララ 泣くんじゃないと
  グリーン グリーン
  青空には そよ風ふいて
  グリーン グリーン
  丘の上には ララ 緑がゆれる

3 ある朝
  ぼくは目覚めて そして 知ったさ
  この世に つらい悲しいことがあるってことを
  グリーン グリーン
  青空には 雲が走り
  グリーン グリーン
  丘の上には ララ 緑がさわぐ

4 あの時
  パパと 約束したことを守った
  こぶしをかため 胸をはり
  ラララ ぼくは立っていた
  グリーン グリーン
  まぶたには なみだがあふれ
  グリーン グリーン
  丘の上には ララ 緑がぬれる

5 その朝
  パパは出かけた 遠い旅路へ
  二度と 帰って来ないと
  ラララ ぼくにもわかった
  グリーン グリーン
  青空には 虹がかかり
  グリーン グリーン 
  丘の上には ララ 緑がはえる

6 やがて
  月日が過ぎゆき ぼくは知るだろう
  パパの言ってた
  ラララ 言葉の意味を
  グリーン グリーン
  青空には 太陽がわらい
  グリーン グリーン
  丘の上には ララ 緑があざやか

7 いつか
  ぼくも 子供と 語り合うだろう
  この世に生きる喜び
  そして 悲しみのことを
  グリーン グリーン
  青空には かすみたなびき
  グリーン グリーン
  丘の上には ララ 緑がひろがる