☆チームハート~千年桜雅ファイナル~☆
今日は司法書士の先生のところへ。
ハハと一緒に行ってきました。
で。
帰ってきながら
母が寂しそうに
そして
あんま嬉しそーではない感じで
ぼそっと一言。
「こうやって1つ1つ終わっていくのね・・・。」
・・・。
いやいや。
終わらせんとどーすんのっ。
てか。
そげなして
めっちゃさみしそーに言うの
ヤメテチョーダイネ。
とはいえ。
きっと
ハハ的には
こうやって
父の事を1つ1つ終わらせていくことに
若干の
寂しさと切さと心細さと←恋しさとせつなさと心強さと風味。・・・By.しのはらりょーこ。
・・・を
感じているんだろうけども。
ちなみに。
「納骨のタイミングをどーすべか。」
・・・という話題で持ち切りの我が家。
まだ身近に父を感じていたいハハ。
でも
初盆もやってくる。
理屈でゆーたら
お盆には父の魂が帰ってくるわけで。
でも
ブツはまだおるわけで。←ブツゆーな、人聞きの悪い。・・・By.チチ。
お寺さんは
「急がなくていいですよ、それぞれのタイミングで・・・。」
っては言うてくれてるけど
そうも、のほほんとはできんでしょーし。
やっぱ奇跡の復活とかしてく・・・←以下発言省略。
はい、
ほんだい。
そんな
まだまだ
落ち込み気味進行中の母ではありますが
それでも
歌劇団を観るときの母は
日常から離れ
乙女のようにキラッキラしとります。
ま。
だから連れ出すんですけどね。
てか。
アタシも観たいだけなんですけどね。←そら、わかっとるわ。・・・By.カズさん。
先日、
千穐楽を迎えた
「千年桜雅」。
Aパターン、Bパターン・・・とありましたが
ハハは
Bパターンしか観れませんでした。
そんくらい短期間の公演だったわけやけど
それでも
「素晴らしかったね、素敵だったね。」
と
うれしそうに繰り返し感想を言うハハの姿を見ながら
ハハを元気づけてくれる
歌劇団の存在に
ココロからアリガトウ。
・・・を伝えたい
アヤタロウなのであります。
ちなみに・・・。
今回も
結局
オドラサレテ←人聞きの悪いコトゆわないでネ。
こんなん購入しちまった。
パンフレットです。
いいの。
夢、
見させていただいておりますから。
・・・
裾の長いドレスで
両手に扇子もったまま
アチチュードしつつ
バランスキープしながら
片足プリエとか。
美しいアンディオールで
フェッテしながら
最後はダブルで豪快に決めポーズとか。
あぁ・・・。
美しすぎる!!
そんな歌劇団。
すでに
今日から新作!!
ハハの楽しみの1つもまた増えて
これで少しはまた元気になれるかな。
おかーたん、
歌劇団の存在には
ほんとに感謝やねー。