まずはクラゲ情報をハナウマ湾ドットコムや808jellyfishでチェック。
ビーチに注意の黄色い旗が立ちます。少ない時は旗がでません。ライフガードの近くにいると時々刺された人が来るのでわかります。
日本名かつおのえぼし(Man-on-war)、キラキラ輝き、子供にはちょっと触ってみたい衝動に駆られる物かもしれません。クラゲに張り付かれると火傷のような痛みが走り、痕が数年消えない人もいます。
岩や珊瑚、危険動物から手足を守るためマリンシューズやフィン、手袋を付けています。消毒液や大きめのガーゼなど応急処置の準備もします。これらのグッズはウオルマートでも買えます。長袖のラッシュガードは日本の方が品揃えが多いです。ネットで品質の良い物を安く購入できるようになりました。
ハワイの海は水温が低め、モロキニ島のスノーケルツアーのボートで子供がブルブル・ガチガチ震えているのを見た事があります。唇の色に注意するのと、ボートやヨットに乗せるときは、風で体温を奪われるので厚めのウインドブレーカが必要です。