ご訪問頂きありがとうございます。
丘の斜面で数頭のグループが草を食んでいたので、彼岸花との撮影は諦めて
お馬さんを撮りに丘を登って行きます。
(資料によれば種馬と数頭の雌馬、その子の親子グループ)
シルエットで撮れないかなと頑張りましたが、陽ざしが少し高くなったのでチョット
きついアングルで厳しかった。
しゃがみ込んで必死に撮ってたら後ろで鼻息らしきものが聞こえたので振り向くと、
お馬さんの顔が50cmくらいにあってビックリしましたよ。
美味しく食む所を撮らせて頂きました。
わ-。ご撮影頑張られましたね-。
お疲れさまでございました。
応援のポチなどさせていただきます。
膝の調子どうですか。ご自愛ください。
遠方まで行ったので沢山付き合ってもらいました。
お馬さん、可愛いかったです。
馬さんは、被写体として大好きな生き物なのです。
2枚目の、いかにも野性味感じるリアクションがカッコいい。
最後の1枚も、ググっと寄った迫力に、青空も入る素敵な構図、
狙っても、なかなか撮れるものではないのでは?
こちら、馬事公苑というところで、以前はよく馬の障害競技を撮ったものです。
東京五輪の会場となるために立ち入れなくなってから、
現在もまだ閉鎖されていて、以来、馬を撮る機会がありません。
彼岸花にアゲハの飛翔もお見事でした!
毒のある彼岸花に、アゲハが集まるのも不思議なことですよね。
お褒めのお言葉ありがとうございます。
野生のお馬さんを撮るなら此処!ですが、遠いので早々は行かれません。
後ろで近づきすぎるとパカッとやられることもあるらしいですが
普通に接してれば近づいても大丈夫です。
最後の1枚は50~60cmの距離から画面いっぱいに入るように、顔を強調して撮ってみました。
オリンピック終わって1年は過ぎたのにまだ馬事公苑閉鎖されてるんですね。
何かあるんですかね。
アゲハチョウが彼岸花に来るのはアサギマダラがフジバカマの蜜に来るのと同じで、
体を毒性にして外敵に襲われないようにするためではないか!
と自分的には考えているのですが