ご訪問いただきありがとうございます。
網解禁後の今日は釣り専用区域に行った。
釣り場の上流域、ゴロタ石が多い所で網は入れられそうにない川相で
1ｋｍ強の網漁禁止区域。
友釣り師は釣れないからなのか少なく、見渡した限りでは7人くらい。
毎度のことだがガラガラでした。
上流側 ⇓
下流側 ⇓
超渇水と荒らされまくって、普通に普通のポイントを流しても釣れない。
裏をかくような所を釣ってなんとか辻褄を合わせツ抜けは達成できた。
今日の釣果 16～21ｃｍ 14匹（オトリ別）
ご訪問いただきありがとうございます。
能がないが昨日と同じポイントに入川する。
チャラチャラの瀬肩のヨシ草際で午前中10匹はいけると踏んでいたが、
反応が薄く30分に1匹ペースでしか掛からない。
今日の18時に網漁解禁となるので外出禁止令が出回ってるのか
鮎が姿を見せてくれない。
秋空に白い雲が映え気持ち良い程の天気なので暇にまかせて写真を撮る。
このポイントでは大きくても21～22ｃｍサイズなので6.5号針（1号ハリス）をセット
していたが、久しぶりにゴンと激しいアタリがあったのち軽くなった。
引きあげてみたら針の根元からハリスが飛んでいた。
24～25ｃｍクラスではなかったかと思う。
昼までは5匹どまり。
午前中で浅トロを釣っていた2人が竿を畳んだので昼からは浅トロに入る。
未使用の小ぶりオトリが残ってたのでこれに運を託して泳がすと幸先よくすぐに掛かった。
浅トロは昼からは自分1人だったので上に下にと牛歩戦術で泳がし2時間で10匹が掛かった。
今日の釣果 15～21ｃｍ 15匹（オトリ別）
ご訪問いただきありがとうございます。
日中の気温は３１℃だが兎に角水が生温い。
まるで生温い風呂に浸かってるような感じで、水温計を持ち合わせていなかったので
分からないが25～26℃はあったと感じた。
背掛かりで掛かった元気オトリでも1匹掛けるとヘロヘロになり、２匹掛けて１匹を
明日のオトリとしてまわす貯金ができない。
掛かりどころが悪いのが掛かったときなど最悪でオトリつなぎに苦労した。
それでも今日は”えっ”というような流れで19～21ｃｍクラスが竿を絞った。
今日の最大サイズ22ｃｍ ⇓
今日の釣果 16～22ｃｍ 19匹（オトリ別）
終盤の追い込み時期だが釣り人はそれほど多くない。
渇水で流心は荒らされてると思い隅を狙う。
枝が覆いかぶさり竿を入れにくい柳下の流れにオトリを入れる。
やはり鮎が残っているのかすぐに反応があった。
昼から2時間ほど柳下で竿を出して7匹が遊んでくれた。
今日の釣果 15～18ｃｍ 7匹（オトリ別）
ご訪問いただきありがとうございます。
10日の網漁解禁が目の前に迫り、土手には場所取りの目印が4～5ｍ
おきくらいにズラッと置いてある。
超渇水の現状では根こそぎ獲られるのは間違いなさそう。
釣りの方は渇水と高水温で相当に厳しい状況に変わりはない。
浅トロ場で群れ鮎がいっぱい見られたので、付いてる鮎もいるだろうとトロ場に入る。
群れに鮎がなじんでも上下左右に激しく群れが動き回りなかなか掛からない。
縄張り鮎もいないの掛からない。
40分程で諦めてチャラ瀬に移動する。
チャラ瀬の始まりで18ｃｍが掛かってからは飽きない程度に掛かりだした。
1時間半で16～19ｃｍが昼までに11匹掛かり、なんとかツ抜けできて良かった。
ツ抜けしたので昼で納竿するつもりだったが、明日のオトリを選別したらまだ元気鮎が
いたので昼から1時間ほどおまけで竿を出した。
竿が橋に当たりそうなので竿を入れにくい橋脚の根元を泳がして18ｃｍが3匹追加
できた。
今日の釣果 16～19ｃｍ 14匹（オトリ別）