ご訪問頂きありがとうございます。
寒さが増してきて風も強くなりイチョウも落ち葉が目立ってきました。
黄葉も終わりに近づき色味のない時期になりつつあります。
ご訪問頂きありがとうございます。
全国的に珍しい目の神様、生目神社の大イチョウです。
例年より大幅に遅れてようやく黄葉してきました。
ちょっと窮屈な立地条件と光線の関係で大変撮りずらい。
宮崎新巨樹100選にも選ばれていて資料によると
樹齢 420年
高さ 25ｍ
幹回 6.55ｍ
ご訪問頂きありがとうございます。
先月26日に行った国分寺跡の大イチョウ黄葉に行ってみた。9日経過してるので
まっ黄っ黄だろうと予想したがあにはからんやそうでもなかった。
左大イチョウはポジションの関係だがもっと黄色味がありました。
順光で撮ると結構黄色味が分かる
落葉も結構あって同時進行してるみたいな感じ
隣り合わせにありながら色味全く違います
こちらはまだ落ち葉進行中ではない
ご訪問頂きありがとうございます。
黄葉はしていても日差しは冷たく季節は冬に差し掛かってるのが確実に
感じられます。
前回よりも黄葉は進んでましたが、同時に落葉も始まってました。
ご訪問頂きありがとうございます。
この時期毎年見ないと落ち着かない宮崎市高岡町の去川の大イチョウですが、今年は
モミジ紅葉の遅れと同じく大幅に遅れてました。
例年だとまっ黄っ黄になってる11月下旬でも青葉状態。
11月28日撮影 ⇓
それからも下見に行きこれはと思う日12月5日に出かけると黄金色の大イチョウに
出会えました。黄葉は例年より10日位は遅れてます。
以下写真全て12月5日撮影
今は樹勢回復して沢山の葉をつけてますが1993年の台風にて甚大な被害を受け一時期
悲惨な状況でした。
樹木の修復を受け年数を重ね甦り生命力の強さを感じる大イチョウです。
修復を受けた部分
去川の大イチョウ
国指定天然記念物。樹齢800年以上、高さ約41ｍ、幹回り10ｍ