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大雨による増水も水が落ちつきだし、一部の河川では竿が
出せる状況にまでなってきた。
天気は最高の晴れ、水は落ち際、笹濁りで最高の条件でバンバンの
入れ掛かりのハズなんですが・・
最初に入った所 ⇓
小さい石は転がってるので、大きめの黒い石をピンポイントで狙っていくが
1時間引き倒して全く反応なし。
がっくりきました。
暫く休憩の後今度はこんな所に ⇓
あまりにも可哀そうと神様が同情したのか5匹が遊んでくれました。
昼食後はヨシ草寄りを重点的に流してみた。 ⇓
午後からも5匹遊んでくれました。
大水が出ても状況は改善されてないようで、相変わらず魚影が薄く掛かるところで
掛かりません。
タバコサイズから19ｃｍまでようやくツ抜けです。
疲れた！
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梅雨に入ってからも雨が少なく、河川は渇水状態でしたが
19日からの雨で今度は一気に大増水に転じました。
1晩で2ｍほど水位が上昇した河川もあります。
今年は解禁からどの河川も鮎が少なく、苦労してるのが現状で
この雨でどう変わるのか。
吉とでるか凶のままか。
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身支度終わりポイントに入ろうと竿を取り出したら、急瀬クラスの竿がケースに
ありません。
昨晩竿を入れ替えた時に硬中硬クラス竿2本を入れたみたい。
いつも硬中硬～早瀬クラス、急瀬クラスの2本を携行するのだが大失態。
この竿では取り込みに苦労するので、それなりのポイントに入川。
全く反応ありませんでした。
場所移動したが、あまりにも掛からないので眠くなり河原で昼寝を決め込んで納竿。
ボーズをくらい疲れが溜まった1日でした。
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2日前に活かしておいたオトリの入れ替えを獲るためＢ川にきました。
例の如く反応がありません。
こんな小ぶりな奴を2匹ゲットするのに2時間もかかりました。
2匹ともキープ。
やれやれというか、ため息がでます。
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今日は深みで良型狙いに的を絞り入川。
このポイントにつくとウナギ仕掛けが仕掛けてあって2匹の60ｃｍ位のが
掛かっていた。
食い意地を張ったばかりにと言わんばかりの表情 ⇓
後で釣り人が来て、釣った鮎を切り身にして仕掛けたとか。
ここでの最大サイズは21ｃｍで小さいものは15ｃｍも掛かった。
ここでもチビが掛かるのか。
今日の釣果 ⇓
今日は来て欲しくない外道が3匹来てしまった。外道のハス ⇓
ハスが掛かると左右に激しく動き回りキラキラ光るので分かる。
大きいのは23ｃｍ位のも掛かった。
早めの納竿で14匹。15～21ｃｍ。
