れんらくちょう
癒し系事務員を目指すアラフィフ藤子が綴る!子供たちの成長とか 藤井フミヤ・斉藤和義・ギターについて。
 



しばらく考えたけど、足がイマイチ治らないこと以外書くことが思い浮かばず
それじゃーつまらないので藤子の職歴を紹介してみようかと思います。

初めて外で働いたのは若干15歳(高校1年生)
近所のセブンイレブンでのバイトでした。
高校生になってすぐ、バイト先を探したのですが
15歳という年齢では「まだ無理でしょ」みたいな顔をされて
いくつか断られ、凹んだ記憶があります。

そんな中、セブンイレブンで
「時給510円でいい?」と、雇ってもらったのが最初でした。
「やったー、セブンイレブンって、フミヤの誕生日じゃん(7-11)」
と前向きに喜んだ藤子。
お給料を振り込んでもらうために初めて銀行口座も作りました。

ここでは、バイトに入る前に「仕事の心得」みたいなの、読まなくてはなりません。
今でも全部覚えています。

「私達は自信と情熱を持って、お客様には最大の満足を、お店に商品に対し深い愛情を注ぎ、奉仕の精神を忘れることなく、自らの希望達成のために努めます。接客5大用語 いらっしゃいませ・はい、かしこまりました。・少々お待ちくださいませ・あい、すみません・ありがとうございました」

最初は週2回程度だったバイトも、慣れるにつれてどんどん増え、
高校3年生の頃は週4回、そのうち2日は早朝にも行ってました。
このときやっていた伝票整理が、今の事務の土台かもしれません。
間違いがなく、店長やオーナーに褒めてもらえたのが嬉しかった。

大学生のお兄さん達と仕事をすることが多くて
それがまた楽しくて
遊ばずにバイトばかりしていたのでお金がどんどん貯まりました。
免許取得もスキー旅行もチェッカーズのライブも
自分のお金で楽々クリア。

ほんとに楽しかったなあ・・・




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