今日は2人一組になって
教科書のセリフを読むという授業があったのですが、
そのときのことがあまりにも忘れられないので
ネタにしました。
「木竜うるし」というお話なんですが、
この話を知らない人のために
ちょっとあらすじを紹介します。
登場人物
権八
藤六
ある理由で、
ふちの底に大量のうるしがあることを知った
権八は、一緒に働いている藤六をだまして、
うるしを独り占めして大もうけをしようと考えた。
けど、自分が仕掛けたわなに自分で引っかかった権八は、
悪いことはできないなぁとおもい、
藤六に自分がだまそうとしたことを話して、
仲直りした。
そして最後は村の皆でうるしを分け合ったとさ。
まぁこんな話。
わかっていただけだろうか。
で、
その話の中に、
藤六が「だいじゃじゃ、だいじゃじゃ!」
と驚く場面があるんですが、
デコのペアはその場面のセリフを読みました。
そのときの練習のこと。
文字が読めないと思うので↓
「今に見とれ、藤六のやつ、びっくりぎょうてん、
とんで出るぞ。おらがうるしを取ってこいちゅうたら、
ばか正直め、さっそくもぐっていきよった。
いっぺんあの竜をおがませとけばもう安心。
二度ともぐる心配はない。
そこでおら様が独りじめだ。あっはっは。」
です。
大丈夫じゃ、大丈夫じゃぁ!!
ってかいてあります。
「大丈夫じゃ」じゃなくて「だいじゃじゃぁ!!」でしょぉ!
ァホ!!
だんじょじゃ、だんじょじゃぁ!!
何回言ったらわかんのや!!
このヴォケ!!
はぁ、なんかせっかく絵かいてんのに
書いてあること解説してる自分が
ばかみたい
なんて意味のない作業。
まぁいいや。
そして
この話の意味をわかってくれた人がいるかどうかが心配
クリックしてね↑
教科書のセリフを読むという授業があったのですが、
そのときのことがあまりにも忘れられないので
ネタにしました。
「木竜うるし」というお話なんですが、
この話を知らない人のために
ちょっとあらすじを紹介します。
登場人物
権八
藤六
ある理由で、
ふちの底に大量のうるしがあることを知った
権八は、一緒に働いている藤六をだまして、
うるしを独り占めして大もうけをしようと考えた。
けど、自分が仕掛けたわなに自分で引っかかった権八は、
悪いことはできないなぁとおもい、
藤六に自分がだまそうとしたことを話して、
仲直りした。
そして最後は村の皆でうるしを分け合ったとさ。
まぁこんな話。
わかっていただけだろうか。
で、
その話の中に、
藤六が「だいじゃじゃ、だいじゃじゃ!」
と驚く場面があるんですが、
デコのペアはその場面のセリフを読みました。
そのときの練習のこと。
文字が読めないと思うので↓
「今に見とれ、藤六のやつ、びっくりぎょうてん、
とんで出るぞ。おらがうるしを取ってこいちゅうたら、
ばか正直め、さっそくもぐっていきよった。
いっぺんあの竜をおがませとけばもう安心。
二度ともぐる心配はない。
そこでおら様が独りじめだ。あっはっは。」
です。
大丈夫じゃ、大丈夫じゃぁ!!
ってかいてあります。
「大丈夫じゃ」じゃなくて「だいじゃじゃぁ!!」でしょぉ!
ァホ!!
だんじょじゃ、だんじょじゃぁ!!
何回言ったらわかんのや!!
このヴォケ!!
はぁ、なんかせっかく絵かいてんのに
書いてあること解説してる自分が
ばかみたい
なんて意味のない作業。
まぁいいや。
そして
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