れんらくちょう
癒し系事務員を目指すアラフィフ藤子が綴る!子供たちの成長とか 藤井フミヤ・斉藤和義・ギターについて。
 



いよいよギター教室初日です!
久しぶりにお友達のぴーちゃんと楽しいランチの後、
いざ、教室へ

爪は短い。OK。
ちょっと時間があったので、車の中で汗だくになりながらチューニングゥ~
でもこれ、ソフトケースに入れるときにまた狂っちゃうかしら?

時間になり、いざ、教室へ!
先生、すぐに発見。
スタジオのドアの開け方がわからなくて、あれ?あれ?って
やってたら、中で先生が笑ってました

こんにちは、よろしくお願いします

まずは、持って来てくださいと言われていたせっちゃんのCDと楽譜を
渡しました。
歌うたい、再生。

先生、楽譜見ながら「うんうん、なるほど。」
サビのところで「あ。知ってる。」

で、ところどころ耳で聴いて自分もギターを弾いてたり。
さすが~
あたりまえか。

でも、レッスンはいきなりコードとかじゃなくて、
基礎からやりますって体験のとき言ってたし。
今日は何やるのかな~? わくわく。

って思ってたら、

「・・・いきなり、これ弾いちゃいますか。弾けますよ?多分。」

 ええっ? 嬉しいような、不安なような。

「あ、じゃ、チューニングして下さい。」

って、チューニング。
今回は、そんなに時間かからず終了。(体験のときは10分)

で、3個目のコードまでは押さえ方を見てもらって、

「あ~、いいじゃないですか。」

わーい褒められた

その後、右のピックの持ち方、角度、音の出し方を直してもらって、
「じゃあ、このGのコード押さえて音出してもらえますか?」

お、練習しといて良かった、G。
小指は使えないのでそこは勘弁してもらって。

ジャーン(コードG)

「あ~、最初よりずっといいですよ。」

わーい褒められた

で、そこから歌うたいのイントロ部分。

ジャンジャンジャンジャカ、のダウン、アップで空振り、を教えてもらう。
リズム感ないので難しい

で、二つ目の音に、、、この速さでは移れません

楽譜によるとD、Gdim って書いてある。
これの押さえ方を変えたほうが移動が簡単ですよ、ということで
人差し指で1弦から3弦までべたっと押さえる方法を教えてもらう。

でも、これが、できない。。
人差し指でべたっと押さえたまま中指で隣の2弦を押さえると、
どうしてもべたっとしてたはずの人差し指が浮いちゃって
1弦が鳴らないの。
↑↑ 勝手な私の悩み日記なんで、意味わかんないと思いますが
   適当に読み流してください

これを変な汗かきながらやってたら、先生が
「ちょっとギター見せてもらえますか?」って。

「あ~、ちょっと調整させてもらっていいですか?
 ネックが、こう、反ってるので弦からネックまでが遠いんですね」

工具持ってきて調整。
その間、私は先生のギターで練習させてもらう。
なるほど、こっちの方が押さえやすい。
が、やはり中指だとダメで、代わりに薬指を使うとDはOK。
1人で喜ぶ。

「薬指でもいいですよ?でも、次の音に移ることを考えると
 中指の方が移りやすいんですよね」

なるほど~。

ギター直してもらってから、自分のでも練習。
お~。確かにさっきと違う。
しかし、中指はやっぱり無理。
先生はあんなに楽に動かしてるのにな~。

色んなアドバイスしてもらいながらできず、今日はここで終了。

もう、人差し指の第一関節までと、中指の指先が
青くなってるんですけど

家に戻ってからもすぐ練習。
指が痛いよう
でも楽しい

来週まで、この押さえ方の練習と、
他のコードの予習もしなきゃ。
30分、有意義に使いたいもんね。

そんな感じの初日でした



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