れんらくちょう
癒し系事務員を目指すアラフィフ藤子が綴る!子供たちの成長とか 藤井フミヤ・斉藤和義・ギターについて。
 



ハロウィンライブに参加したのは初めてでした。
ちょっと前にディズニーショップで購入しておいたマリーちゃんの耳を持って、いざ渋谷へ!
電車に乗ってたら、ミハラ先生からメールが。

「楽屋当たっちゃった!早く来てー!」





楽屋 とは、毎回ライブの後の楽屋に当選した10人が招待され、
フミヤとちょっとお話できたり写真が撮れたり
そんな夢のようなプレゼントで、周りでは結構当たってる友達もいたんだけど
私たちはまだでした。
いやぁ、良かった~。
いいな~~
私も当たってないかなぁ

ほのかな期待は普通に崩れ去り。
次回に期待。

ミハラ先生はライブが始まっても後のことが気になっちゃって集中してない様子が面白かったです。

ハロウィンということで、
駆け抜けて来た渋谷は仮装した若者でごった返していました。
が、ライブ会場のほぼアラフォーの私たちは仮装も、まあ、耳を付ける程度がほとんど。
ライブ中にとんがり帽子とかかぶられたら迷惑だもんね。
前の方はそれでも頑張ってたのかな?

日にちも経過してしまい、いつものごとくあんまり覚えてないので
セトリ出します。



今回、暗くてよく見えなかったセトリです。

ハロウィンバージョンで、曲順変わってたり減ってたりしていましたね。
前半は座るところが多くて座らせるにもいちいち
「30年も経ってるからね、座らしておかないと」って客を年寄り扱い。

ハロウィンの渋谷の話では、包帯ぐるぐる巻きの男の子がカッコよく普通に道で何かによっかかってタバコ吸ってたんだって。
「透明人間、なんでしょうね。かっこよかったなぁ」

同窓会ネタでは今回も「ずっと好きだったんだぜ~♫」って歌ってから、
この歳になったら間違いは絶対起きないって力説してました。
そんなのわかんないじゃんね?

ライブ中はやたらと前の席にサービスしてて、足やらお尻やら触られてました。

アンコールではメンバーも全員仮装して登場。
有賀っちが、馬の頭の被り物して出てきて、
馬の顔でずっと演奏していました。
カッコよくバンパイアの仮装のフミヤは、「君たちよくそれで弾けるね??」って。ほんとだよねー

ライブ後は、ミハラ先生がフミヤに会って帰ってくるのをみんなで待っていました。
どんな手順でお話ができるのか、事細かく教えてもらった。
よーし!次は私だ!!



ミハラ先生、ほんとおめでとう!!




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