去年に続き、今年も台湾に鮎釣りに行くことにしました。
今回は台北の放流河川の解禁を体験しに行きました。
同行メンバーは師匠と名人。
いつもの3人です。

現地の友人からの事前の情報では、鮎の大きさは16~23センチほどだということだったので、
水中糸はナイロン0.125、0.150、0.175とメタル0.03、複合0.08、
ハナカン周りは中ハリス0.5にハナカン5.5と6.0を用意しました。

おとり缶と曳舟は台湾の呂達人に借りることができたので、すべての荷物が82リッターのスーツケース一つにおさまりました。

早瀬と急瀬の9mを1本づつアルミケースに入れてガムテープでグルグル。
あとパスポート、Eチケット、ホテルバウチャーなど貴重品を入れた小さなショルダーで用意万端。

師匠の車で関空へ。夕方の湾岸線は連休にもかかわらずガラガラ。空はドンヨリ曇っています。

出発案内までの間、師匠はなにやら真剣な顔で「ナンプレ」。

名人はなぜかぐったりしています。
しかし台湾は近くていいですね。
機内で「ミッションインポッシブル」を見終わったところでもう到着。

到着口には呂達人が出迎えに来てくれていました。
”Nice to meet you!”です。
達人の車に乗せていただいて台北市内のホテルへ。
桃園国際空港から市内までは小一時間。

午後10時半ごろホテルに着きました。とりあえずホテルの前で記念撮影。

荷物を部屋に納めたあと、なぜかマスクをした名人は夜のタイペイに消えて行きました。
挙動不審です。
明日は5時出発ですよ。
二日目につづく…
にほんブログ村
あなたはポチっとしたくなぁ~る~
今回は台北の放流河川の解禁を体験しに行きました。
同行メンバーは師匠と名人。
いつもの3人です。

現地の友人からの事前の情報では、鮎の大きさは16~23センチほどだということだったので、
水中糸はナイロン0.125、0.150、0.175とメタル0.03、複合0.08、
ハナカン周りは中ハリス0.5にハナカン5.5と6.0を用意しました。

おとり缶と曳舟は台湾の呂達人に借りることができたので、すべての荷物が82リッターのスーツケース一つにおさまりました。

早瀬と急瀬の9mを1本づつアルミケースに入れてガムテープでグルグル。
あとパスポート、Eチケット、ホテルバウチャーなど貴重品を入れた小さなショルダーで用意万端。

師匠の車で関空へ。夕方の湾岸線は連休にもかかわらずガラガラ。空はドンヨリ曇っています。

出発案内までの間、師匠はなにやら真剣な顔で「ナンプレ」。

名人はなぜかぐったりしています。
しかし台湾は近くていいですね。
機内で「ミッションインポッシブル」を見終わったところでもう到着。

到着口には呂達人が出迎えに来てくれていました。
”Nice to meet you!”です。
達人の車に乗せていただいて台北市内のホテルへ。
桃園国際空港から市内までは小一時間。

午後10時半ごろホテルに着きました。とりあえずホテルの前で記念撮影。

荷物を部屋に納めたあと、なぜかマスクをした名人は夜のタイペイに消えて行きました。
挙動不審です。
明日は5時出発ですよ。
二日目につづく…

あなたはポチっとしたくなぁ~る~
Welcome to Taiwan. Please come again next year !